2009年02月11日

今日はおやすみだけど水素の日

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これは那須サーキットCLUBMANイベントの時の写真です。

今日は祭日で工場はお休みだったんですが、ひとり会社に行ってき
ました。
実は先日掲示板の方に書き込みをいただきました。

http://319.teacup.com/ibg/bbs/5558
この方がIBまで水素バイクを見に来てくれたんです。

http://greenz.jp/
こちらのエコな組織でアルバイトをされているということです。

エコについての考え方をお互いに交換して、これからいろいろと協
力し合っていければいいな、と思いました。
いずれ、会社の他の方たちとも一緒にまた訪問してくれるそうです。

もしかしたら、エコなメディアにもつながりができるかもしれませんね。

でも、エコもいろいろ難しいですね。偽エコみたいのも多いみたいだし。

僕はきょうやってた倉本聰さんのテレビでの発言もあんまり感心で
きませんでした。見た方いますか?

少し考えが浅いように思いました。
昔に戻るなんてこと、できるわけないし。あんな植樹なんてしなく
ても100年くらいほっとけばゴルフ場は勝手に森に戻るのではないでしょうか。

僕は相変わらず「地球に優しい」というような表現をする人たちを
信用できません。

地球はもともと火の玉だった訳だし、一面凍ってたこともあるんだ
から、人間が1度や2度温度を上げたって(自然界がたいへんなことになっても)
「地球」はこまらないでしょう?もともと無生物なんだし。

困るのは地球の表面にしがみついて生きている生き物だけでしょう。
つまり最終的には人間が困る、っていうだけの話しで地球は関係ないのに、どうして地球に優しいなんて恩着せがましい言い方をする必要があるんでしょうか。

少し温度があがっても地球が溶けちゃったり、ヒビが入ったりしませんよね?

人間以外の生き物にとってはほんとに迷惑な話しだろうけど人間は自業自得だしなあ。
それにCO2が増えれば、植物は喜ぶんじゃないの?

へそまがりな意見でしょうか。

いや、もちろん僕はエコ活動には大賛成なんですよ。電気自動車にも登場してほしいし
太陽光発電も、風力発電もがんばって欲しい。ついでに水素バイクもがんばります。

この方面にガンバることで経済発展するのが一番いいと思います。

でも、そんな風潮にただのっかってエコなふりだけして、「地球に優しい」なんて
意味不明な表現をする企業は、どうもあまり真剣に環境やエコについて考えたことが
無い証拠なんじゃないか、と思っちゃうというお話しです。わはは。(^o^)


posted by sotaro at 21:47| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

モーターサイクリスト誌 '09/03

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モーターサイクリスト誌が発売になりました!

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IBの水素バイクについて4ページも割いてくれました。

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BMWやMAZDAと一緒に紹介されています。(^^)

クリスマスの日に取材していただいたものです。
辻司さんが取材にみえた!!ってコバヤシくんなんかびっくりしてました。辻さんの著書で昔2ストエンジンのことをずいぶん勉強したんですって。

すごく的確にまとめていただいて、IBが何をやろうとしているのかがうまく伝わっているように思います。
今後もフォローしますよ、なんて言っていただいているので、また水素バイクが進化したら、取り上げていただきたいと思います。

それにしてもやはり今バイクの話題は「中古車」=絶版バイクなんですね。新車の話題はほんのちょっと。過去の名車の話がほとんどです。

ツーリングの記事なんかもすごくしっかりと取材をされていて、オトナな雑誌だなー、と思います。トーンが落ち着いているので、インパクトがあまりないですけど、内容はすごく充実したしっかりしたホンだな、と思いました。

みなさんも買ってみてくださいねー。
今後ともよろしくお願い致します。MC誌様。

posted by sotaro at 18:58| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

急開時特性改善

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昨日は僕は出荷作業に追われてしまって、水素バイクはふたりに任
せました。
だいぶスロットルを急に開いた時のエンジンの反応がよくなってき
たようです。

まだあまりに急にスロットルを開くとエンジンがついてこないこ
ともあるようですが、
それでもライダーが多少調整をしてやれば、エンジンが止まること
はない、程度まで改善した様子。

コバヤシくん曰く、「あと1日か2日ぶっ通しでマップをいじって
たら、十分走れるようにできそうな気がします。」
ということです。

水素バイクで走ってみせられるような、なにかイベントを考えたい
なんていう話も出ています。
今後、どのように水素バイクを展開していくかについても考えて行
きたいと思います。
posted by sotaro at 11:49| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

水素燃焼理論(^o^)

いやー、ありがたいですねー。みなさん昨日の記事にコメントをいただきほんとに嬉しいです。

みなさんの意見を総合するだけで、だいぶこれからやるべき方向が見えてきました。
素晴らしいなあ、このblogは僕にとってインキュベーターだな。(^o^)

せっかくですので、一言づつ昨日返信してない皆様にお礼を。

BEAT様、さすがです!ややこしい理論を出さない範囲でここまで話しを整理されるとは!
つまり熱膨張して気体の体積がエンジンの中で増えるんですよね。
そう考えるとエンジンの「排気量」っておかしな言葉ですね。250ccの容積を持ったエンジンと呼ぶならわかるけど「排」出される「気」体の「量」はぜんぜん250ccじゃないんですものね。

また、水素の燃焼の場合は熱膨張のぶんだけだということですね。ここでおもしろいことに気づきます。気体の水素では最初から体積が大きいから充填効率が悪い。ここに先日の内部冷却目的のキャブで霧化した水を吹き込んだら液体の水は冷たく重く、それが一気に気化したら膨張率はすごく大きいですよね。やぱり「内燃蒸気機関」は機能するのかもしれませんね?!

確かにやったもん勝ち!(^o^)
実験を続けてみます。

ランPoルギーニ様はじめまして!1の答えはみなさんどうやらだいたい同じ方向のお答えですね。僕もおそらくそうだと思います。なので、マップはわずかに回転に比例して増加するようにしてみます。
2のほうのお答えが非常にイメージしやすく参考になりました。人間も気体も一緒!なにかに熱が入っていると活発になって大きくなるんですね!僕もますます水素バイクに熱を入れていきたいと思います。わはは(^o^)

かずさん、そうそう。「非同期噴射補正」というマップの補正項目があるんです。これがまさにかずさんのおっしゃ「急にアクセルを開けたとき」用の補正なんです。これも上手に調整する必要がありますね。
それと同時に急にアクセルを閉じた時の対策もなにか必要なのかもしれません。アドバイスありがとうございます!!

ヨシムラさん様、たびたびのレスポンス感謝します!
問い1の方はみなさんから説明されてだいぶ自信が持ててきました。いくらか水素の噴射料は増やす必要がありそうですが、そんなに大きな数値にはならないようですね。参考にさせていただき、さらにマップを調整してみます!

おいちゃま!ほんと。楽しんでますよ。いままでエンジンについてこんなふうに考えたことはありませんでした。こんな機会をくれた水素バイク。ウチにとってはほんとにいいものだと思います。おっしゃるように実はO2センサーの導入を検討してるんです。とりあえずは岡本商店さんが手持ちのセンサーを持ってそのうち実験に参加してくれる予定です。
先日わざわざご来社して話しに来てくれました。
オカモチさんも今後ともよろしくお願いします!m(__)m

ハラさん、現場で拾うって、、、、現場の実験は僕らが世界でいちばんやってるんですよ!だって他にはこんなバカなことやってる人は誰もいないんですから!わはは(^o^)
書いたようにFIの調整量は一回転に一回水素を噴射するバルブの開く時間なんです。キャブは流量に比例してくるでしょ?そこが基本的に違うんですね。
あいにく水素は無色無味無臭の気体で燃えても炎が見えないんです。カーボンが燃えませんからとうぜんプラグに色がつくことも、最初から気体ですからプラグが濡れることもありません。フィーリングについては言わずもがな。僕らは実際に乗ってみてるんですよ。
でも、ほら少しはバックボーンになる理論も構築しなくちゃだめでしょう?
実験というのは仮説を裏付けるためにやるんであって、ただやみくもに水素を燃やすだけではどうにもなりません。
4ストよりも「濃いめ」っておっしゃいますが、濃いも薄いも参考になる4スト水素エンジンはどこにあるんです?ガソリンの4ストはまったく参考になりませんよ?
ハラさーん、しっかり!(^o^)

ガソリンで知ってることが役に立たない場合があるから、よく考えながらすすめる必要があるんです。

それにしてもみなさん、僕の突然のスットンキョウな設問に真摯に一緒になって考えてくれて、しかもいいところをついてわかりやすく説明する努力をしていただいて、ほんとうに感謝です!!

これでだいぶ考え方の整理がついたような気がします。なにをやるべきかが見えてきました。お礼は僕らの実験をさらにすすめること。すいませんがこれしかありません(^o^)
ぜひ、今後ともご指導よろしくお願いします!!
っつーか、今後とも一緒に遊んでくださいねー。(^o^)









posted by sotaro at 23:18| 埼玉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

初歩的な疑問???

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昨日の実験?水素モトクロスのあと、アリヤマくん、コバヤシくん
と話していたんですけど、僕らはエンジンの非常に基本的な動きが
意外にわかっていないような気がしてきました。

僕らじゃない、僕が、か。(^^;;;

さて、ここをご覧のエンジン好きのみなさんに質問です。


問い1
250ccのエンジンが一回転すると、そのエンジンはいつもほぼ
250ccのガスを排出する。
これは正しいでしょうか。間違っているでしょうか。

いや、これはマップをいじって回転があがったら水素の量を増やす
べきかどうか、ということに直結してるんです。切実な疑問です。

水素の量をCPUで増減するんですけど、それって一回転あたり
の量なわけですよ。
回転があがったら単位時間当たりの水素の使用量が増えるのは当然
としても、一回転当たりの水素量をそんなに増やす必要があるんで
しょうか?

もし必要があるとしたら、つまり同じ一回転で高回転では低回転の時より
たくさんの空気を吸排気してるってことになりますよね?

キャブだと一回転あたりの量ではないからガソリンの流量を増やす
のは当然な気がしますが、一回転あたりの燃料噴射量の場合どうなんでしょうね。

そこで充填効率の話がでて、例えばアイドリングしている時はエンジンが一回転しても、空気の入り口がしぼられているから実は一回転で100ccしか吸気も排気もしていないっていうよう なことが起こっているのか?
というのが問い1のような疑問がでてきた理由です。

いや、待てよ、100ccの空気を吸い込んで爆発後には膨張して400ccも
500ccも一回転で排出してるのか??!

なんだかわけわかんなくなってきた。(^^;;;

いつもボアアップした時の排気量なんて、単純に円筒の体積を計算してそれでいいわけですけど、動いてるエンジンって実はすごいややこしい動きをしてるのかな?


問い2
水素が燃焼するとどうして膨張するのかを僕にわかるように説明し
てください。

蒸気機関では液体の水が沸騰して水蒸気になる時に1,000倍く
らいに体積が膨張するわけですよね。
その膨張する力でピストンを押して蒸気機関車が走るわけでしょ。
これはよくわかります。

液体のガソリンが爆発して気体になる場合にはおんなじようなこととして理解できる気がします。

じゃあね、水素が燃えたら気体の水素と気体の酸素が結び ついて爆発して水蒸気になるんだろうけど、気体が別の気体に変わるだけだったら、なんで膨張するんだっけ、、、、、????

2H + O = H2O
これって分子の量は増えないですよね。なんで体積が増えるんだろう。
(そういえば前に熱とかを織り込んだすんごい難しい式を見たことある気がして来た。
でも、そんな説明じゃだめですよ。わかんないから。)

熱膨張の分だけなんですか?

まったくIBはエンジンの専門家のような顔してますけど、実はこんなこともわかっていません。だれか僕にでもわかるように、上手にカンタンに(これが大事)説明してください。


燃焼っていったいなんなんでしょうね。(^o^)
posted by sotaro at 17:55| 埼玉 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

水素バイクでモトクロス!

いつもVMXをやっているモトクロスビレッジで、今日の水素の日はアリヤマくん、コバヤシくんと僕で水素モトクロス(?)をしてきました。

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始動性もばっちり。特に冷えている間はすぐかかります。

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とにもかくにもモトクロスコースを走ることができました。

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アリヤマくんは初のオフロード体験かな?

結構フツーに走ってましたよ。
でも、やっぱり強く吹かしちゃうと、そのあとに止まっちゃう癖がなおっていません。だから止まらないためにはそーっと加速してそーっと戻す必要があります。
まだ燃調がうまくいってないんですね。

僕はどうも吹かした後に水素が濃すぎる状態になっているような気がします。
コバヤシくんはもっとマップを立ち上げて加速時に十分な水素が行くようにしたほうがいいという考えのようです。

ここらへんは地道に調整を続けていくことだと思いますが、今日はとにかくボンベ一本を無事に走りきってみようということを最大のテーマにしてみんなでそーっと走ってみました。

あとはやはり続けて走るとオーバーヒート気味なのか、エンジンがかかりにくくなります。

結果現状ではエコドライブで航続時間15分というところですねー。
まあ3.4リッターの小さなボンベじゃしょうがないかな。10リッターくらい積めば結構走れますよね。それに今燃料電池車が採用しているような70Mpaの水素ガスとボンベが入手できれば、それだけで5倍ものびることはわかっている訳ですから、僕らはあまり航続距離は気にせずエンジンの改良を続けていきたいと思っています。

今日のところはあまり技術的には成果がありませんが、でも、現状でもとにかく走れるし、もう少し思い切って全開にできるようにしたい、安心してスロットルワークができるようにしたい。などなど走りにに対する欲求というか、各人がそれぞれ改善すべき点をリアルに実感できたというのは今後の開発にはずみをつけるという点でとても有意義なのではないかと思います。

さー、今年の水素バイクの開発もこれからがんばっていきますよー!!(^o^)



posted by sotaro at 15:41| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

水素バイク取材

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さすがに年末らしく忙しくしておりました。

3日ぶりの更新なんて、ひさしぶりです。ここんとこがんばって毎日のように更新してましたからねー。

今日は雑誌2誌の方々がわざわざ水素バイクを試乗に来てくれました〜!
掲載誌はまたはっきりしたらお知らせします。

でも、この方面にも詳しい方々で、僕もいろいろ教えてもらえました。愉しかった。

今日でIBは営業終了。明日は半日会社の大掃除をして今年もおしまいです。

ほんとに今年もいろいろやったなー。最終日までかなりの充実感。
世の中不況だって言うけど、そんなこと構っている暇はありません。やれることをどんどんやるだけです。悲観したってしょうがないもの。

悲観論者と楽観論者は不幸な馬鹿者と幸せな馬鹿者だって言ったのは誰でしたっけ。
むずかしく言うとそうなるんでしょうけど、「同じアホなら踊らにゃソンソン!!」ってことですよね。あはは。(^o^)


posted by sotaro at 18:19| 埼玉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

さらに進化

おとといの水素の日にもまた開発をやりまして、またまた進化しました。

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ちょっとわかりにくいと思いますが、上側のスロットルセンサーから右のほうをぐるっと回ってワイアーがキャブレターまでつながっているのがわかるでしょうか。

先週までは、スロットルグリップをひねるとキャブだけにつながっていて、空気量だけをコントロールしていんです。

それが、今度はスロットルグリップからスロットル開度のセンサーにつながってそこからぐるっと回ってキャブにつなげることによって、空気の量と水素の量の両方をスロットルによってコントロールすることができるようになったんです。

今日はその作業をしたうえで多少マップなどを弄ってみましたが、走り自体は劇的な改善をするところまでは行っていません。

でも、急激にスロットルを開いてもそれに合わせて水素量を増やすことができることになったので、急激な操作でもエンストしなくなりました。いままではあまり急激にスロットルをひねるとエンストしちゃうので、そーっと加速してたんです。

ここまでやって水素が残りすくなくなってきたので、コバヤシくんと僕で試乗して走らせちゃいました。まあ、まだあまりパワーがでてはいないものの、フツーのバイクみたいに走ります!!

すごいすごい。僕は調子に乗ってウィリーできないかと思ったんですが、やはりまだパワーがでてなくて思うように高くはフロントアップしませんでした。
でも、もう乗れますよ、これ!!

僕が当初夢見た、「タンク一本を異常燃焼などを起こさずに走りきる」という目標はもういますぐにでも実現できそうな勢いです!!

僕は当初この水素バイクの開発目的を
「将来、水素で絶版バイクを走らせられる可能性が十分にあることを証明する」
ということに置いていたんです。
そう書いた紙が僕のデスクの横の壁に今も目標として貼ってあります。

でもなあ、なんかもうちょっと先まで行けるんじゃないか、なんて思い始めてしまいました。(^o^)

このあとはデータを弄りながら、理想空燃比に近い燃焼を目指していろいろ調整して、その過程で熱の問題などがでてくれば前に書いたような水冷方式をトライする、というようなことになっていくでしょう。

いやー、なんだか本格的になってきちゃったなあ。すごいなあ。(^o^)


posted by sotaro at 09:12| 埼玉 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

まるでガソリンエンジンみたいなレスポンス!!

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キャブとインジェクターが仲良く並ぶおかしなエンジン(^o^)

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始動もガソリン並み!

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おそるおそるスタートしてみるアリヤマくん。


今回は始動動画付き!!


どうです?!フツーのバイクみたいでしょ?
ってそれは自慢になるのか?!(^o^)


前回の予告通り、キャブレターをつけて実験してみました。そうしたら、なんとフッツーのエンジンみたいになんでもなくスロットルでエンジンがコントロールできるんです!!
な〜〜んだよー。びっくりー!!

いままでなんで空気量をしぼらないでやってきたかというと、水素エンジンでは熱の対策がなにより重要ということで、空気はできるだけたくさん取り込んで冷やすのが大事、という考え方でした。

これには異論が当初から出ていたんですが、とにかく最初はアドバイスにしたがってそれでやってみようということで、やってきました。ところが先週の実験でいい加減な板でスロットルを絞ってもなんとなく回転がコントロールできました。そこで、今回は空気量を絞る目的だけのためにキャブレターを取り付けてやってみました。

削り出してスロットルボディーをつくることもできるとは思いますが、もともとキャブがあったんだから、それでいいじゃん、っていうことです。(^^)

今回はスロットルグリップを捻ることで、キャブで空気量を調整しますがケーブルは一本なので、今まで付いていたスロットルセンサーは動かすことができず、回転に応じたぶんだけCPUが反応して水素量を増やす、ということになります。

ですが、これでなんとコントロールできちゃうんですよねー、なんだか不思議だなあ。
水素の量ではできなかったのに、空気の量を変えるとエンジンがビンビン反応するんです。

アイドリングも1,600回転まで落とすことができました。安定してまわります。

ただ、やはり問題が起きました。しばらく実験を続けるとエンジンが熱を持ち始めたんです。空気量が減ったせいでしょう。それになにしろ今は走らず停止してテストしていますから、空冷エンジンには過酷です。この点はやはり当初から心配された通りです。
エンジンが6,000くらいまでしかまわらなくなり、それ以上はスロットルを空けても停止してしまいます。

そこで、エンジンを冷やして実験してみると、ちゃんと9,000まで回ります。

さて、そこでまたアイディアが閃きました。いまくっついているのは「キャブレター」です。もともとはガソリンを気化していました。ここへガソリンタンクの代わりに水のタンクを積んでガソリンと同じようにキャブにつないで水を霧化して、エンジン内に噴射してしまうのです!!!
わはは、なんて素晴らしいアイディア!エンジン内では水が気化して気化熱を奪ってエンジンを冷やしてくれるはずです。(水を一緒に燃焼室に入れてエンジンを冷やすこと自体は既に実績があるそうです)一気にエンジンの水冷化(?)までできちゃう。

もともと付いてたパーツはキャブもタンクも燃料コックもホースも全部再利用できます。なんてエコなプロジェクトなんでしょうか。

もう、これでうまく行っちゃったりしたら、笑いがとまりませんよね。うわっははは!!(^o^)

あー、今日の実験もみんなでギャグを飛ばしあって、ほんと愉しかったです。それに毎回凄い発見や前進があるし。たまりません。(^o^)

posted by sotaro at 01:30| 埼玉 ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

ダイヤルで回転制御に成功!

NEC_0605.jpg
今日は二つ目の記事です。水素バイク、また昨日の水素の日に実験しました。
写真の銀色の箱の右下のノブが「ダイヤル」で、これで簡易に水素の量をコントロールできます。
この感度などをいろいろ変更して、ついに多少の制御ができるようになりました。

いろいろ考えて、コンピュータに余計な動きをされないように一度完全にフラットなマップ(燃料噴射量をECUで調整するもの)を作りました。

回転数にもスロットル開度にも無関係に常に2.1msecの噴射をするマップ(?)です。
また、暖気補正、始動増量補正、非同期噴射補正、もすべて無効にしました。

この状態で水素ガス圧0.2Mpa, 噴射タイミング=掃気ポート開く時、点火タイミング=ガソリンと同一で実験しました。
これが最もエンジンの調子がいい状態です。

点火タイミングは遅らせていくとエンジンが始動しなくなってしまいます。
噴射タイミングはあまり大きな影響はありませんが、これもこのタイミングが一番エンジンがよくまわります。

この状態ですと、9000RPMでの回転がいつでも再現できます。

これでダイヤルを動かしますと、ガスを濃くすれば回転あがり、薄くすれば下がる、ということが実現できました。
ただ、いまだに問題なのはレスポンスが物凄く悪いこと、と3,000RPM以下ではアイドリングできない、という2点です。

これは燃焼はしているものの、あまり適切な混合比ではないことが原因ではないかと思います。
9,000回っている時はいい混合比なんでしょうけれども、そこから薄くしていくとどんどん希薄燃焼になって、回転を維持できるのは3,000rpmが最低で、それ以下では燃焼できないくらい薄くなっている、という事かと思います。

いかにも不整な爆発をしながらストンと止まってしまいます。


そこで、カンタンな板でインテークを塞いでみました。
よく回っている状態から、インテークを徐々に塞いでいくと、力強い爆発(?)をしながら回転が下がっていきます。
2,000rpmくらいまで下げられましたが、そのあとはやはり止まってしまいました。

いまは絞りがいい加減な板で燃料の管理とも同調していないのでもうひとつうまくいきませんでしたが、よい混合比を保ったまま、空気と水素の両方を減らしていく事が大事なのではないでしょうか。


そこで、次回は空気を絞る目的でキャブレターをつけて実験してみようと思っています。


おかげさまで徐々にではありますが、前進しています。
ダイヤルもレスポンスは悪いものの、反応するようにはできました。

クラブマンイベントで公開も済ませたいま、さらに開発を前進させる必要が高まってきたと思います。
早く新聞などもっと一般的なメディアへも公開できるくらい、研究をすすめたいと思います。みなさまのご支援・アドバイス・アイディアなど、今後ともよろしくお願い致します。

あと、IBがこんな愉しい研究をやれるのも、みなさんに当社をたくさんご利用いただいているから、と心から感謝しています。今後ともお引立てを賜りますよう、よろしくお願い致します。m(__)m



posted by sotaro at 10:05| 埼玉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

噴射タイミングの変更

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噴射タイミングを拾うセンサー。
この取付位置を自由に変更できるようなステーターを製作しました。

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これがインジェクターです。掃気ポートにつながっています。

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これがインジェクターの先端のノズルです。

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ここに真鍮でジェットのようなものをつくって口径をφ2.5mmからφ1.0mmまで落とすということも試みました。

先週9,000回転での運転に成功しましたが、いまだに自由にエンジン回転をコントロールすることができません。

低めの回転でアイドリングさせて、そこからスロットルを開くとなぜかエンジンが止まってしまいます。
スロットルとは別にダイアルでも噴射時間をコントロールできるのですが、こちらはダイアルを変化させても回転数に変化がでません。

いずれにしても回転をコントロールできていません。

あてずっぽうにいろいろやってもしかたがないので、変化させる要素をひとつに絞って順番にやってみることにしました。

まずはステーターが完成して弄りやすくなった噴射タイミングから。
結論を言うと、当初の狙い通り掃気ポートが開き始めるタイミングで水素を噴いてやるのが一番いいようです。

ここを中心に「45度遅れ」から「30度進み」までやった結果です。なんだこれなら元通りじゃん。(^^;;;
でもいいんです。これでひとつの要素については結論が出たのですから。

あとは試しにノズルの先端を小さくして、少しだけ実験しました。やはりノズルを絞れば回転は落ちます。水素の量がおちれば回転は下がるんです。

なのになぜダイヤルを弄ったり、スロットルを回したりしても回転が思うようにコントロールできないのか。なぞはかえって深まりましたが、今後もひとつひとつ原因を潰していこうと思います。 やれやれ。

今週末はいよいよクラブマン誌のイベントで
「(たぶん?)世界初!2スト水素バイク公開始動実験!!」と銘打って、水素バイクのお披露目をしてきます。さあ、どうなることやら!!(^o^)
posted by sotaro at 16:52| 埼玉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

水素バイクの夢

pamil.jpgこのところ、なんとかエンジンの出力もあげられそうな感じになってきて、よく水素バイクのことを考えます。
昨日も夕方中国側のパミール高原に暮らす人々の話をテレビでやっていました。静かな番組でしたが、なかなか素敵な番組でした。

僕はあんな景色をみると、すぐにオフロードバイクで走ったら愉しそうだなあ、なんて考えてしまいます。空気が薄くてキャブセッティングがたいへんかもしれませんけど。(^^)

でも、いままでは、あ、そうかあ、例え彼らにバイクをプレゼントしても、ガソリンスタンドがないよなあ、って思っていました。
あと、よく漂流教室みたいな「破壊された未来」モノのSFなんかでも、乗り物が出てきても燃料がなくなったらそれで走れなくなってしまう、っていうシーンがありますよね。

つまり石油をもとにした社会システムがないと、現代の乗り物は成立しない。

でもね、水素バイクだったら、、、って考えるんです。

ソーラーパネル。水の電気分解装置。水素圧縮機。水素バイク。

どんな土地でも人間が生きてる以上、水と太陽はあると考えていいですよね。だとしたら、上の4個をなんとか揃えられたら、そこでバイクに乗れます!!

油田も、オイルタンカーも、製油所も、タンクローリーも、ガソリンスタンドも要りません。それらに比べれば上の4個はずいぶんシンプルで小型の仕組みですよね。
将来はもしかしたら、各家庭で電気を作り、水素も造れるようになるかもしれませんよね。

自給自足のエネルギーシステム。

僕にはなんだかそれが理想のシステムのように思えます。

ウチは4個のウチ最後の一個を頑張りますから、みなさん、他の部分をよろしくお願いします。(^o^)



posted by sotaro at 10:38| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

高回転運転に成功!

今日はだいぶ前進しました!

IMG_0203.jpg
まずはタコメーターをつけました。

IMG_0204.jpg
そして先週から準備していたクランクケースカバーに代わる噴射タイミングのセンサーを固定するためのステーターも完成。
これで自由に噴射タイミングを変更できます。

IMG_0209.jpg
とりつけるとこんな感じ。

IMG_0210.jpg
3.4Lボンベの水素がなくなってしまったので、10Lボンベから水素を供給。

IMG_0215.jpg
この写真では7,690回転で回っていますが、最高9,000回転以上まで回す事に成功しました。

高回転できた理由はどうやら噴射タイミングを拾う近接スイッチの作動がいままで十分ではなかったためのようで、ここをきちっと付け直したら、カンタンに高回転までまわってしまいました!!
最初に9,000回った時は嬉しいやらビビるやら!(^o^)

ところが今度はうまく回転を下げることができません。しょうがないのでボンベのバルブを閉めて一旦エンジンを止めました。

そのあとはいろいろ条件を変えてやってみたのですが、どうもうまく回転をコントロールできません。

今日は一旦ここで実験終了。噴射装置開発のFCデザインさんにもさっそく相談してみましたが、どうも異常燃焼を起しているのではないか、というところまでしかわかりません。

次回は1.点火時期を遅らせてみる 2.インテークから霧吹きで水を吹いてエンジンを冷やして見る。という2点をやってみることになりました。

これはいずれも異常燃焼の対策ということなんですが、僕らはいまいち納得が行っていません。だって、異常燃焼していて、こんなに回転があがるのでしょうか?!

ボンベのバルブを閉めれば回転は止まるし、プラグも白く焼けていないし、またすぐフツーに始動できます。

どうも、うまく噴射装置のコントロールができていないように感じるのですが、、、、、。

でも地道に一つ一つ原因を潰していくしかないんでしょうね。

ま、とにかくこのエンジンが水素で9,000回転も回る事がわかっただけでも大収穫です。
さーて、いよいよやる気が出てきましたよ!頑張るぞー!!(^o^)
















posted by sotaro at 16:45| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

本格的な試験のための準備

NEC_0574.jpg
昨日の水曜日もやりました。水素の日。

今回はデジタルタコメーターを選定して発注。点火時期の調整のために各ポートの開き始めと閉じるタイミングの角度を記録。そのための全円分度器の購入取付、噴射時期調整ができるようなクランクケースカバー代わりのステイの設計などを行いました。

最後にちょっとエンジンもかけてみましたが、やはりあまりうまく回りません。アイドリングはするものの、そこから大きく回転をあげること、スロットルやダイアルで自由に回転をコントロールすることができていません。

ま、今はあてずっぽに弄っているだけなので、予定では来週からちゃんと点火時期や噴射時期をきめて、少しづつ変更しながら地道にデータをとっていこうと思います。

今週はそのための準備に費やしました。
さて来週から、というところですね。


posted by sotaro at 13:14| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

水素バイク燃焼実験開始

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先週の「水曜日は水素の日」から燃焼実験を開始しています!
先週はアイドリングはカンタンにするものの、そこから回転をあげていく事がうまくできませんでした。うーん、なぜ?

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燃料噴射装置を開発していただいたFCデザインさんに相談すると、まずは点火時期をうんと遅らせてみてくれ、ということ。
水素はガソリンより燃焼の伝播速度がかなり速いので、通常のガソリンエンジンのように上死点前では早過ぎるということです。TY-Sはマニュアルによると上死点前2.8mmが基準。これをなんと上死点後20度などに思い切って遅らせてくれ、というんです。
そこで、フライホイールを外してステーターベースをとり、固定の為の孔を円周状の長孔を開けて、タイミングを大きく調整できるようにしました。こんな加工はお手の物です。(^^)

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一所懸命キックする僕。ちょっと逃げ腰のMさんがオカシイです。ははは(^o^)

ところが今度はアイドリングもあまりうまく回りません。さすがに20度も遅らせてしまうと2ストの場合はすぐに排気ポートが開いてしまって、(コバヤシくんのNSRの場合だと23度で開くとか)爆発力が逃げてしまうのではないかと考え、中間的な値でテストしてみます。それでもあまり大きな変化がありません。

次はパソコンとECUをつないでマップの調整をしてみました。
するととにかくアイドリングには成功しましたが、まだスロットルで回転をコントロールするまでには至りません。

点火時期を変えたら、いきなり走っちゃうんじゃないの?くらいに楽観してたんですが、どうもそんなにカンタンではないようです。(^^;;;;

今後の方向としては、まずいままでかなり遠慮気味にしていた水素ガスの圧はいままでより高くして、そのかわり噴射時間はかなり絞ってアイドリングをさせます。それができれば噴射時間を長くして水素量を増やす(スロットルを開く)ことでエンジン回転の制御ができるのではないか、と考えています。

でも、その前にまずタコメータが必要だ、ということになりました。噴射のマップは回転数ごとにかなりこまかく設定ができます。でも、エンジンの回転が正確に計れていなければ意味がないだろう、ということです。そりゃそうだ。

ま、こんなペースで、本当の試行錯誤ですが、少しづつ前進していくことにします。
これからは記録を正確に残して行く事が大事だということも話し合いました。

制御できる項目は
1.水素ガスの圧力-ボンベのノブで調整。
2.点火時期-ステーターベースを回して調整。
3.燃料噴射時期-クランクケースカバーを回して調整できるように加工予定。
4.噴射時間(=水素の量)-パソコンにつないでマップで調整-簡易にダイヤルコントローラでも可能。
もちろんこれは最終的にはスロットルの開度でも調整します。

これらを調整して最適な条件を探っていくことになります。
なんだかたいへんそうだな〜〜、やれやれ。でもま、じっくりやりましょう!(^^)
それにしても、このFCデザインさんの燃料噴射装置やパソコンのソフトはすばらしいできで、これなら水素バイクでなくてフツーのエンジンで使ったらそうとう素晴らしいエンジンが造れそうですよ!

詳しくは下記のHPで!
http://fcdesign.free.fr/index.html
posted by sotaro at 08:24| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

水素バイク-ついに納車!

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待ちに待った水素バイクがついに納車になりました!!

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どうです?きれいにカタチになっていると思いませんか?

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開発に骨を折っていただいた岡本さんと。ありがとうございました!!

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全員で岡本さんの説明を聞いています。
まったく前例のないバイクですから、ここまでの構想を練るのはほんとうにたいへんだったと思います。
噴射関係の配管やECUなどを積載したままでも、エンジンへのアクセスがいいようによく考えて造ってもらってあります。岡本さんにお願いしてヨカッタ!だって、こんな作業他のバイクショップさんに頼んだってできるわけないし、他の誰に頼んでもこんなカタチにはならなかったでしょう。感謝です。

あとは、IBが燃焼の実験に集中して取組めばいいだけ!?
がんばらなくちゃ。(^^)

詳しくはまたご紹介したいと思いますが、急遽今日納車していただいたので、今週末のVMXにも持っていって展示しようか、なんて思っています。
まだ、走れませんけどね。時間を決めてエンジンをかけてアイドリングしてみせるくらいのことはできるかもしれません。

乞うご期待!!
いや、たぶん、、、、できると思います。ははは(^o^)

千絵ちゃんのblogの写真が意外に(失礼!)いいので、ご参照ください。
http://blogs.dion.ne.jp/wski/archives/2008-10-1.html#7715418


posted by sotaro at 14:49| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

さらに進捗

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今日は水曜日、水素の日ですね。(^^)

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「製作モノは全て終了、只今燃料噴射装置の配線中です。後は、車体側の灯火類
配線と、水素配管作業となります。」ということです。

なんかがっちりしていてキレイにできてますねー。やはりこういう車体回りの部分は岡本さんにお願いして良かったと思います。あとはエンジンの燃焼をどうするか、IBが頑張っていかないと行けませんね。



posted by sotaro at 12:12| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

骨格完成

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岡本商店さんで進めてもらっている水素バイク。

さらに作業はすすんでこれで骨格は完成ということです。
後は、スイッチ類の盤を取り付け、配線・配管を済ませば、作業完了となるようです。

その後はIBに持ち帰って、今度は実際に水素でエンジンを回しながら燃焼条件のテストをしていくことになります。
シーズン的にはこれからいろいろなことが冬のオフシーズンに入っていきますから、いいタイミングですね。この冬は水素バイク計画を推し進めたいと思います!

posted by sotaro at 09:44| 埼玉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

水素バイクも頑張らないと、、、

電気バイクが東芝やホンダのような大企業の力でどんどん進んでいくとなると、水素バイクもがんばらないとねー。

こちらも、岡本商店さんの方でちゃくちゃくと進めてもらっていますよ!
画像でレポートをいただきました。

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フライスでパーツを削り出して。

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スロットルのセンサーを取付。ワイヤーも自作してもらったようです。

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ECUや電気関係のパーツも積載されたようです。

詳細は近々現物をみてみたいと思っています。
でも、ここまでできればいよいよエンジンの燃焼条件をテストする段階にすすむことができそうですね。わくわく。

posted by sotaro at 08:25| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

水素バイク開発進行!

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岡本さんのところで、がんがん作業が進んでいるようです!!

是非参照してください!!!

http://okamochi.aa0.netvolante.jp/blosxom/blosxom.cgi/work/ehi
posted by sotaro at 16:20| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする