2009年06月17日

フレーム塗装下準備

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塗装に出すフレームの下準備。

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今日はみんなでフレームのいらないステーを削り取ったりして、塗装の下準備をしました。

エコなバイクなので、グリーンに塗装してもらうことになりました。
IBのコーポレートカラーでもありますしね。

このごろ、ときどきご来社のお客様で「水素バイクを見せてもらえますか?」って尋ねてくれるかたがいらっしゃいます。
もちろん、喜んでR&Dスペースにご案内しています。

もし、ご希望のかたはご来社の際にはぜひお申し出ください。(^^)

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2009年06月11日

フレーム交換!

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昨日は部品取りに用意してあったもう一機のTY250sのフレームにエンジンや水素のシステムを全部載せかえるということになりました。
いやー、新しいメンバー2人(右からイチカワくん、セキグチくん)とコバヤシくんの3人でやってもらったんですが、早い早い!!
みんなバイク好きで、僕なんかよりずっと慣れてるみたい。

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手分けしてあっという間に全部ばらばらにしてしまいました。
このフレームやスウィングアームなどを塗装してきれいにしよう!というわけなんです。

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シリンダーにもちょっとまた新たな加工をしようということになっています。
こちらはまた進んだ時点でご紹介します。

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水曜日の午後半日で、ほぼ載せ替え完了です。

これでフレームなどは塗装に出しながらも、実験は継続していくことにできます。
頼もしい仲間が増えて、水素バイク開発もますます進みそうです。

塗装してきれにもなるでしょうし、愉しくなってきました。(^o^)


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2009年06月10日

電気自動車について

今日は水曜日は水素の日、で今日も水素バイクの開発をする予定ですが、それに絡めて電気自動車のお話を少し。


先日三菱とダイハツから電気自動車の発売が発表されました。
今朝の日経には「クルマ近未来(上)」と題して近未来の自動車の主役は電気自動車になる、という記事が載っていました。

やはり、そういう流れになってきましたね。しかも電気自動車は構造が単純なので、新規参入が容易で多くの国や異業種の参入があり、エンジンやトランスミッション部品の会社は商売替えを迫られるだろう、と予測しています。

意外かもしれませんが、これはIBにとって望むところです。

普通に考えればエンジンがなくなって、電気自動車ばかりになるのは内燃機屋にとって困ったことですよね。

でも、僕は数年前から世界がこのようになっていくだろうことには気づいていて、まだ訪れてもいない電気自動車の時代とはどんな時代なのか、ということについて考え続けてきています。

そのひとつの答えが「水素バイク」です。
この内容はここでは繰り返しません。

また、クラブマン誌の連載でも、アートなバイク、「機械式バイク」、アート&クラフツ運動的な内燃機屋、などということも発言してきました。

つまり、実用的な乗り物の大半がモーターで動くようになる「電気自動車の時代」にはかえって、クオーツ時計全盛の中で機械式時計が高級なものとして珍重されるように、アートな乗り物としてエンジン式乗り物が高い評価を得ることになるだろうというような希望的な観測をしているわけです。(^^)

今朝の新聞記事でもエンジンがあまりに複雑でメカトロニクスの極致であることが、一種の参入障壁となって既存の巨大会社でなくては自動車を造れなかった、ということが書いてありました。

# その、精密の極致のエンジンの、最も重要な部分を加工できる技術を売り物としているのが内燃機屋という仕事だと思います。

一般のアシに過ぎない乗り物はどんどん電気化が進むかもしれません。でも、僕の感じでは、趣味の乗り物であるモーターサイクルや、4輪車でも究極の高級車やスポーツカーのようなものは、エンジンのついたものが最高である、という評価はおそらく将来にわたって変わらないのではないか、またそうであって欲しいものだ、と考えています。

むしろ、あまりにもエンジンがありふれた存在である今現在よりも、電気自動車全盛時代の中でこそ、内燃機関の緻密な美しさは輝きを増すのではないでしょうか。

そのような世の中に進んで行くのであれば、電気自動車の登場はむしろ「望むところだ!」というのが、今の時点での僕の考えです。

まあ、かなり極端な考え方だとは自分でも思いますが、電気自動車時代にエンジンの意義を認めるとすれば、このような考え方以外にはあり得ないだろうなあ、ということでもあります。

将来、内燃機関がそのようなアートのような評価を得られる時代にぜひ到来して欲しいものです。IBはそんな時代を夢見て今のうちから内燃機関の「先回りの復権」を試みているっていうわけで、その具体的なカタチが当社の水素バイクなんですねー。ははは。(^o^)




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2009年05月28日

水素吸蔵合金

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昨日「水素のイワタニ」さんがご来社。水素吸蔵合金を使ったテストをしました。
段ボール箱で簡易に3個のカセットを保持しています。これをパイプで連結してレギュレーターを通して向うの水素バイクに水素を供給しています。

これで無事始動に成功しました。水素バイクはこの日絶好調でただの一度も不正爆発をしませんでした。2度ばかりエンジン停止しましたが、これは水素の供給が停止したため。

スロットルを全開にすると、この状態では水素の流量が不足するようです。
特に急激に水素発生させると、カセットの温度が下がり水素発生量が低下します。

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そこで、35度程度のぬるま湯につけた状態でテスト。
この状態では連続的に7分間、エンジンを安定してまわすことができました。

その後再度始動してさらに実験を継続しました。

今回はたまたまイワタニさんが所有しているカセットをそのまま使わせたいただきましたが、IBの水素バイクに適切なサイズのものをつくれば、十分に使える手応えを得ました。

今後、打ち合わせをして積載や製作に都合のいいサイズや容量・流量についても検討してそのようなものを造ってもらうことにしました。

またこのカセットに水素を充填する設備もIBの社内に設置する方向で検討に入ります。

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こちらは昨日の水素バイクのテストに立ち会おうとご来社いただいたF様。
水素バイクに深い興味をお持ちのようで、ご自分達でもいろいろやってみておられるようです。机の上に立っているのはF様がご自分で電気分解して発生させて水素が入った瓶です!!

水素にまつわる発生の方法やエコ全般についていろいろ情報交換させていただきました。
F様ご来社ありがとうございました。

水素バイクの開発はここでまた新たな段階に突入したように思います。
R&Dスペースもできて、ますます力をいれて開発をしていこうと思います。

もし、F様のように水素バイクにご興味のある方がいらっしゃましたら、ぜひ遊びにきてください。ご来社、歓迎です!


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2009年05月20日

新しい仲間と水素バイク開発について

IBに今週始めから新しく2名の仲間が加わりました!

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そこで、今日は水素バイクをみんなで試乗してみたりして、当社の開発研究のあらましをお話ししてみんなで状況を共有しました。

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水素バイクもなぜだか今日はご機嫌がよく、なかなかいい調子。(^o^)

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その後、へこんでいたエキゾーストパイプをきれいなものに取り替えてみました。中古ですけどね。

その取り替える間に、パイプをまったくつけない状態で、エンジンの中を覗きながらエンジンをかけてみました。
いやー、うるさいこと!(^o^)

でも、とくにうるさいのは不正爆発の時です。つまり正常な燃焼は閉じられた燃焼室内で起こっているのに対して、おそらく不正爆発は下死点付近のタイミングで発生して、この時は掃気ポートも排気ポートも開いているので、もろに爆発音が外へ漏れてくるのだと思います。目で見ても排気ポートとインジェクター側の両方で同時に爆発が確認できましたから、不正爆発が下死点付近で発生していることはまちがいないと思います。

つまり、まったく点火プラグが仕事をしていない時になぜか爆発が起こっているということになります。おそらくそうだとは思っていましたが、これで確認ができました。

それでなにが解決するか、と言ってもそれほどのことはないですが、このように一つひとつ現象を確認して原因を探っていくしかないんだろうと思いながら、実験を続けています。(^^)

さて、来週の水曜日はイワタニさんが新兵器を持って登場の予定です!!(^o^)



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2009年05月19日

水素バイクは?

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そうそう、水素バイクのお話もしておかないと。

実は朝の雨が激しかったので、主催者に今日は走行は無理ですって申し入れをしちゃったんですよ。その後雨があがって走れないこともなかったんですが、レースの方も決勝前にかなり忙しそうで、ちょうどその頃主催者のかたも「走れそうですか?」なんてわざわざ尋ねて来てくれたんですが、スタッフが出払ってて、、ってお断りせざるを得ませんでした。

残念。まあ、レース優先ですから仕方ないです。(^^)

なにしろまだ実験段階で雨の中を走れるような工夫はなにもしていません。ECUなど電装もむき出しなんですよね。

ほんとはイェローコーンさんのドゥカティー デスモセディチと一緒に走って、
コバヤシくんのライディングでぶち抜く予定だったんですが、、、、(うそ)

でも、プログラムにも載せていただいたし、たくさんのかたがブースに見に来てくれました。
また次回なにかのイベント出場をたくらんでいきたいと思います。(^o^)

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2009年05月01日

さらに開発は続く。

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噴射位置を様々に変更しながらベストな位置を探しています。

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今回は掃気ポート4カ所に均等に噴いてみようという工夫。

それとは別にコバヤシくんがなにやら重大な発見をしたようです。
次回の実験はほんとうに愉しみです。わくわく!!
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2009年04月27日

来た来たキタ〜〜〜〜!!

今朝の日経朝刊、見ました?!

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090427AT3S2302A26042009.html

「高速道路に水素スタンド 経産省、CO2対策で実験」
という記事!!

いよいよ日本でも、やるんですね!
世の中がIBに追いついて来たぞ、って感じです。(^o^)

インフラ整備が進むとしたら、いよいよ水素バイクもまじめにやんないといけませんねー!
どうしよう!!わはは(^o^)

この記事の中で面白かったのは「水素は燃やしてもCO2を排出しないため、次世代エネルギーとして期待されている。」という一文!

へー、水素を燃やすつもりなんだ!燃料電池じゃなくって??
まあ、これは新聞記者の書き方の問題にすぎないとは思いますけどね。
でも、水素を燃やすっていう言葉が出てくるっていうだけでもなんだか嬉しいですね。

水素を燃やして走る水素バイクの開発者としては。(^o^)




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2009年04月22日

水素バイク激しく進展!?

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アースデイの時の写真をいただいたので、入れてみました。

今日は、ものすごく大きな前進があったのかもしれません。

まだ、発表できないのがとても残念です。
実は水素の入手に関しまして、もしかしたら近い将来、水素吸蔵合金を搭載して、、、、、あわわ、今日のところはここまで、です。c(^o^)

またナンバー取得を目指して動かざるを得ない方向に、、、、、、っとこれもまだはっきりは言えません。

実験のほうも5月のサーキット走行で恥をかかないようにと、がんばって進めています。
乞うご期待!!
posted by sotaro at 17:01| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

グリーントークステージ

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とにかく人酔いしそうなほどの人出。公式発表2日間で過去最大14万人だそうです。

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グリーントークステージにはエコ活動されている著名なかたが順番に登場したり、TBSラジオやJ-wave王理恵さんの番組の収録も行われました。
写真のマイクの人は元F-1ドライバーの片山右京さん。自転車について熱く語ってました。

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こちらは使用済みの天ぷら油で走るバイオディーゼル車。ある雑誌では同じページでウチの水素バイクと一緒に紹介されたこともあります。世界一周したんですよ。
この日はこの会場から日本一週への出発式が行われました。

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僕の出番はオオトリで夕方4時半からだったんですが、昼頃にはついてバイオディーゼルが出て行った場所に水素バイクを展示しました。
そしたら、たくさんの人が話しかけてくれて、説明をするとみんは「へー!がんばってください!!」なんて言ってくれます。
上の写真の彼はなにを気に入ってくれたのか、僕に本田宗一郎さんの本をプレゼントしてくれて、缶ビールまでおごってくれちゃいました。ありがとう!!(^o^)
そのあとは僕の説明も舌好調!になっちゃって。ははは。

いやー、愉しかったですねー。トークもスムーズに進んで評判よかったようです。よかった。中には感激した、とか話を聞いていてわくわくしてしょうがなかったなんて握手を求めてくれる方もいました。光栄です。(^^)

水素バイクってウチにとっては技術的には完全に守備範囲外のことではあるんです。ウチはただの加工屋で普段の仕事としては組み上がったエンジンすらまず見ることはないんです。ばらばらの部品を加工するだけの仕事ですからね。

それがエンジンを水素で動くように改造することに取り組んでいるわけで、わからないことばかりで理論の裏付けもあまりなく、ほんとうに試行錯誤でがんばってるわけです。

でも、ほんとにウチなんかでできるんですからね。バイクいじりの好きな人だったら誰でもできることだと思います。
みんなにトライしてもらいたいと思いますね。多くの人に取り組んでもらってそのお手伝いをできたら、愉しいですね。必要な加工をやってあげたりしてね。それってボーリング屋らしいやり方ですよね。

ウチは開発をして特許をとってやろうなんて全く考えていません。ノウハウも全て公開します。それで旧いバイクがクリーンになったら、これ以上にエコな乗り物はないですよ。
だってどんなに素晴らしいクリーンな燃料電池車を造ってもそれを造るのにC02がいっぱいでちゃうんだから。

世界に8億台あるっていう車を捨てて新車を造るより、旧い車を改造した方がいいと思うけどなあ。

なんてことも含めてトークではしゃべってきました。
ほんっとうに愉しかったです。

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2009年04月19日

行ってきましたアースデイ!!

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もうすんごい人でした。

詳しくはまた明日!
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2009年04月17日

モトビレでテスト!

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いよいよあさってに迫ったアースデイ東京。

イベントの時は代々木公園ケヤキ並木のソーラーパワートラックのところでトークショウをします。
早く行って水素バイクを展示しておきますので、どうぞご覧ください。

大きなヴィジョンが用意されているということで、昨日水素バイクの走行シーンを撮ってきました!
僕がコテっと立ちゴケするという必見のシーンも見られる予定です。わはは(^o^)
お楽しみに!!

実際昨日の走りは期待したほどではなかったんですが、まあ、いろいろ発見もありました。
昨日はその開発をしてると撮影できなくなっちゃうので、取り敢えずそのまま弄らずに撮影優先でやりました。

19日午後4時半からのトークショウ!ぜひ、遊びに来てください!!
応援よろしくお願い致します。
posted by sotaro at 11:11| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

水素バイクはいま

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アースデイに出演の水素バイク。さらに進んでいます。
またまたシリンダーを外して、別な場所に噴射位置を変更。

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現在はぐるっとまわってここから噴いています。
どうやら、いままでで一番ここがいいようです!!

ついでにシリンダーとヘッドはウェットブラストも実施。きれいでしょ。

アースデイ東京で上映する走行シーンのビデオを今週中、天気のいい日を選んで、モトクロスビレッジで撮影してこようかと思っています。

噴射位置はいぜんとは逆のエキゾースト側の掃気ポート2カ所です。
最初はインテーク側から噴いていたんですが、これだと噴射圧をあげると、水素がそのままエキゾーストから出て行ってしまうようなんです。
そこで、いろいろ試して、今はエキゾースト側からインテークに向かって噴く方向でやってみています。

インジェクターから先のホースが長いのがちょっと心配だったんですが、ほとんど影響は感じられません。前側にインジェクターを置くのはちょっとスペース的に問題なのでこうなっています。

これだと噴射圧をあげると、そのままパワーがアップする感じ!
いいんじゃないですか〜〜!!(^o^)

まだしっかりと走ってみてはいないんですが、なんとなくガソリン並みにパワーが出ている感じがします。

ほんとにもうあと一歩というところまで来ている感じがします。
モトクロスコースを走ってみるのが、愉しみです!!
posted by sotaro at 16:35| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

アースデイ東京に出演?!

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今週末に代々木公園で行われる「アースデイ東京」というエコロジーのイベントに参加することになりました!!
アースデイ東京のHPはこちら。
http://www.earthday-tokyo.org/
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上の写真は下調べにgreenzのみなさんにご来社いただいた時のものです。

このイベントはなんと十数万人が参加されるという一大エコイベントだそうで、昨日もJ-WAVEでも放送していたし、電車の中吊りなどでも告知されているそうですね。
(電車に乗らないのでわからなくてすみません(^^;;;)

IBは水素バイクを持ち込んで、19日の16:30から30分間グリーントークステージに出演します。代々木公園を水素バイクで走れたら気持ち良さそうなんですが、(^^)これはできないということで、残念!!でも、オーロラビジョンみたいなのが用意されているというので、今週中に水素バイクの走行シーンを撮影してDVDで持ち込もうと計画しています。

水素バイクに関心のあるかた!エコロジー全般に興味のあるかた!ぜひ代々木で会いましょう!!

当社の水素バイクは、軽くてシンプルで安く造れてパワーがあって出力特性が面白いという2ストロークエンジンを、クリーンな水素燃焼バイクエンジンとして復活させてしまおう!という、おそらく世界初の試みです。
「エコ替え」のように新しい製品をつくるためにそこでCO2を大量発生してしまうことなく、既存のバイク・エンジンを改造してクリーンにしてしまうという真にエコな取り組みです。

そうそう!まだ仮決定ですが、5/17に行われる「テイスト・オブ・筑波」のレースでも昼に公開走行実験をやらせてもらえる方向で検討してもらっています。
これもほんとにわくわくします!
水素バイクでサーキットを走っちゃうんですよ!!(^o^)
(それももしかしたら2台のデスモセディチと一緒に!!!!!!)

我々のような零細企業でも、アイディアとそれにほんとうに取り組んでしまう無謀ささえあれば、こんなことができちゃうよ!というひとつのサンプルとして笑っていただければ幸いです。わはは(^o^)

僕は「愉しくエコしようよ!」という今の流れに大賛成です。

バイク好きのかたもそうでないかたもグリーントークステージのオオトリをつとめるIBの水素バイクにどうぞご期待ください!!
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2009年03月18日

水素バイクにみんなびっくり!

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今日の水曜日は特別に朝からコバヤシくんと水素バイクを弄りました。
(ついでに今週末のVMXに備えて他のバイクの整備もやっちゃいました。)

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いつも午後からなのに今日は朝からがんばった訳は、午後からこんな素敵なゲストのみなさんが大勢で水素バイクを見に来てくれたからなんです。

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なんかいつものバイク好きのメディアの方とはちょっと違うでしょ?

実はbiopioという会社のみなさんで、greenzというエコスゴイ未来の提案をされているHPを運営している方々なんです。
http://greenz.jp/
ぜひ上記URLをチェックしてください。

今後いろいろな形で協力してなにかできるかもしれません。
もう少し具体化したら、こちらでご紹介したいと思いますので、ぜひ愉しみにお待ちください。
IBにとってはバイク以外の世界へ踏み出すきっかけになるかもしれません。わくわく!!(^o^)

水素バイクも噴射位置を変えたら、以前よりも高い圧での噴射をエンジンが受け入れるようになって、今日は凄いパワーでびんびん走っちゃいましたよ!!凄かった!!

でも、一方少し回転が荒い感じでアイドリングは安定しなくなっちゃいました。ここらへんは詰める余地はまだまだありますけど、パワーの点では大進歩です!!!

僕が乗ってみせたんですけど、みんなびっくりしてたみたいです。
あー、面白かった!!

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2009年03月12日

噴射位置はここに!

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昨日はここに噴射位置を変更して、ちょっとだけ走ってみました。

最初は2つのインジェクターのうち片方だけを変更しましたが、あんまり変化なし。
いろいろやったけどあまり変わらないので、思い切って両方ともこの位置に吹きました。

そしたら、なんかトルクがある感じでエンストしません。
かかりもいい。

ただ、高回転ではちょっとガソリンの場合で言うと「ガスが薄い」感じ。
でも、これはいくらでも対処の方法があります。
面白くなってきましたが、残念ながらここで時間切れ。

また次回挑戦してみます。

おっと次回来週の水曜日はエコ関連のお客様が大挙して見学に見える予定になってます。
少し早めに手を付けて、いいとこ見せなくっちゃ。(^o^)

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2009年02月19日

昨日も走行実験

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なかなかこれだ!という燃焼の状態になりません。

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急加速後に燃料を切る設定『フューエルカット』というのがあることをFCデザインさんに教わってこれがいたずらをしているのかとキャンセルしてみましたが、だいぶよくなったように思うものの安定しません。

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そうこうしているうちに、スロットルセンサーの部品がうまく回らなくなってしまい、実験中断。
どうやら右の軸と左のアルミのホルダーが食いついてしまったようです。

次回までにブッシュを造って対応することになりました。

走行実験はちょっと壁にぶつかっている感じです。
噴射位置を変更してみようか、という話も出ています。

やはりエンストしないようにはしたいですね。誰かに乗ってもらうにしても、スロットルワークに気を使わなくてはならないようでは安心してまかせられません。
まあ、いままでが順調過ぎたんでしょう。
めげずに開発を続けたいと思います。(^^)








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2009年02月17日

辻さんのHP

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http://tsuji-tks.com/salida/index2.html

昨日ご紹介したMotor Fan illustrated誌とモーターサイクリスト誌の記事を書いていただいた著名なライターの辻司さんがご自身のHPでも水素バイクについて取り上げてくれています。
そうとう気になることだったんでしょうか。ありがたいです。

そちらのHPで辻さんが書いていることなんですが、確かに世の中は水素による燃料電池車や水素燃焼エンジンではなく、電気バイク・電気自動車の方に動き始めているように思います。

ですが、発電のためにCO2を出さない方法はまだ十分ではないと思います。原子力やソーラーパネル・風力水力発電を全部足してもすぐには脱化石燃料というわけにはいかないでしょう。

また、電気で走る乗り物についてもまだ開発の余地がそうとうあるようです。

間違いなく電気の乗り物は今後普及すると思いますが、その性能や発電の問題を補完する形で水素をエネルギー源とした乗り物にもまだチャンスがあるように僕には思えます。

特に先日ご紹介した太陽光由来のレーザー光線でマグネシウムを海水から抽出する方法は安価な水素発生の有効な方法になりうるし、そうなれば水素を使った乗り物を含む水素社会の可能性はすごく大きくなるのではないか、と僕は考えています。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0711/200711_030.html
この仕組みの中には逆に電気は介在していません。
電気によらない水素社会というのも可能性はあるわけです。

まあ、どのような形に世界全体が進むにしろ、いろいろな形の乗り物が併存するような未来が愉しくていいんじゃないかなあ。

Windowsばかりじゃつまらない。Macintoshもあるほうがいいですよね。
あっという間にスリーブから目覚めるMacBookを開くたびにそう思います。(^^)
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2009年02月16日

Motor Fan illustrated誌

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クリスマスに取材に来ていただいたもう一誌、表題の本に掲載していただきました。

クルマのテクノロジーを紹介するようなホンなので、バイク雑誌にとりあげていただく時のような水素バイクの愉しさを一緒になっておもしろがってくれるような感じではなく、ちょっとまじめというか冷静な視点での紹介になっていると思います。

でも、こんなカタい本にも紹介してもらったということ自体凄いことなのかも。

水素バイク、ますます広がっていく感じですが、開発もがんばらないといけませんね。
ま、愉しむことを忘れないように、進めていきたいと思っています。
posted by sotaro at 18:02| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

マグネシウム+水で水素が造れる!

マグ鍛のホイールとかでマグネシウムはバイク乗りにも身近な金属ですよね。
加工するとき粉塵爆発を起こすというので、注意が必要なんですけど、軽くて強い金属です。

これが水と反応すると水素が出るって知ってました?そうなんですよ。

マグネシウム発生の水素社会。
なにが凄いかってマグネシウムは水素より運び易いですよね。つまり水素スタンドのインフラがなくてもオンサイトで水素発生できれば、水素バイクが走れるってことですよ!

しかも水と反応して水素を出した後の酸化マグネシウムは還元してまた使うこともできるらしい。

そんな便利な話があるんだったらなんでやらないんだ?って感じですが、今まではマグネシウムの精製にトンでもないエネルギーが必要だったらしいんです。

この段階でCO2をがばがば発生させてたんじゃ意味ないですもんね。


ところが最近の研究ではなんと太陽光からレーザー光線をつくってそれで2万度の温度で海水を処理して、マグネシウムを造れるっていうんです。これだと太陽の光だからもとはただですよ。海水もただでしょ。嘘みたいな本当の話。

しかもC02は出ないんですよ!!


昨日のエコメディアのかたといい、この話といい、なんとなく石が転がり始めているような感じがします。(^o^)

水素バイクは水素インフラができるまでにゆっくり開発できればいいや、なんて言ってられなくなるかもしれません。


posted by sotaro at 11:48| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水素バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする