当社のことをたびたび記事で紹介してくれている雑誌です。
昨年まで一年以上にわたって、「発注したい!」内燃機屋とのつきあい方
ということで、当社の仕事内容を紹介してくれました。
この雑誌のすごいところは編集者が全員ほんとうにバイクが好きで、
自分でバイクをいじってそれを記事にしているところです。
世の中には取り扱っているテーマに対して、特別な興味もないのに、
仕事として作っているような雑誌があふれています。
それに比べると、そんなに一般性があるとも思えない対象に本当に愛情を注いで
本を作っているこの雑誌はほんとうにすごいと思います。
僕も大好きな雑誌です。
その上、結構売れているらしい。メンテナンスはどんなバイクにも共通する
ことですからね。
なんとも幸福な雑誌だな。
MOTO MAINTENANCE
2004年02月29日
2004年04月14日
雑誌「いじりんぐTipo」
昨日、当社へ「いじりんぐTipo」さんという創刊されたばっかりの雑誌の編集長さん他が取材に来てくれました。
昨日は写真を撮られる側にまわってしまって、写すのを忘れてました、残念!
雑誌のメイキングシーンをblogに載せるチャンスだったのにー!
まあ、また機会はあるでしょう。
当社はもちろん4輪車の部品加工も承っています。ぜひ、4輪車をいじりんぐしている方にもご利用いただきたいと思います。
編集長が乗ってきたカプチーノ!かわいかったなー、ちょっと欲しくなっちゃいました。ブルタコの次はこれ?!でしょうか(^o^)
昨日は写真を撮られる側にまわってしまって、写すのを忘れてました、残念!
雑誌のメイキングシーンをblogに載せるチャンスだったのにー!
まあ、また機会はあるでしょう。
当社はもちろん4輪車の部品加工も承っています。ぜひ、4輪車をいじりんぐしている方にもご利用いただきたいと思います。
編集長が乗ってきたカプチーノ!かわいかったなー、ちょっと欲しくなっちゃいました。ブルタコの次はこれ?!でしょうか(^o^)
2004年11月18日
ARJという雑誌に

当社のことが紹介されました。
雑誌といってもフリーペーパーだそうです。
GAS GASというトライアルバイクのシリンダー再生をお手伝いしました。
もとはメッキのシリンダーだったんですが、キズがひどくメッキで再生は困難ということで
当社が得意の2ストシリンダー用鋳鉄スリーブ製作をすることで復活しました。

写真ではよく見えないと思いますが、ヘッドの形状もユニークなエンジンです。
無事にエンジンは組み上がったようで、当社の仕事もとても高く評価していただいています。
古い2ストバイクでシリンダーが手に入らない、メッキシリンダーで再生できない、というような場合には
スリーブ製作というのは有効な方法だと思います。
価格はポートの数などがまちまちなので、その都度お見積もりをさしあげることになりますが
多くの物は4万円以内でお引き受けしています。
ただ、新品シリンダーが手に入る場合にはその方が安上がりだと思います。
また、納期も最大で2ヶ月ほどいただいております。その点はご了承ください。
まあ、古い2ストシリンダー再生の最後の手段として、覚えておいていただければ
ありがたいと思います。
でも、2ストバイクがなくなってしまったこれからは、案外必要性が高まるのかもしれませんね。
しかし、こういうフリーペーパーがあるんですね。
全頁モノクロA4版、30ページほどの雑誌です。
少ないメンバーで作っている雑誌のようで、
バイクが好き、という情熱で成り立っているようなホンです。
出版元は
三文堂 090-9677-0808
興味のある方は問い合わせてみてください。
2005年01月22日
バイク雑誌
TOFのレースのレポートが各誌に載っています。
最初はBikers Station、それからミスターバイクBG、そして別冊MOTOR CYCLISTにも。
TOFはやはり各誌注目のレースなんですね。
そんなレースで上位にはいれるUDA-VANCEとGENさんのチームと一緒に参加ができてよかったです。
ウチのブース、IBレディー、UDA-VANCEチームはどの雑誌にも載っています(^o^)
各誌を買って読んでみたんですが、それぞれの雑誌にそのホンならではのカラーがあって、おもしろいですね。
今日は別冊MOTORCYCLISTを読んでいました。なかなか楽しめます。
すると、記事の中に旧いバイクとそのオーナーを取り上げた記事がありました。興味深く読んだんですが、
締めのほうの文章で
「モノづくりで世界有数の経済力を備えた日本だが、その基盤の部分が崩れてきたのではないか……とは、
よく言われる事だ。売ったらおしまい。壊れたら交換。直すより買い替えたほうが安い。すべてがそんな
方向に流れていって、本当に大丈夫なのだろうか。」
という文がありました。言っていることはよくわかります。でも、僕の感想としては、
「こういう風潮が行き過ぎた時代はもう既に終わってるんじゃないのかな」というものです。
昔は旧いクルマやバイクを大事にしているイギリスの人々がメディアなどで紹介されると、
「素晴らしいなあ、うらやましいなあ、でも、日本にはこんな余裕はないなあ。」などと思ったものです。
実はそう思ってた頃が日本の経済成長という意味では最高潮の頃だったように思います。
経済が停滞気味の昨今ですが、逆に人々の意識は少し地に足がついてきた、というのか
ある面余裕があるようにもみえます。
そんな今の状況は、経済の発展ばかりに気持ちがいって突っ走り過ぎたことの反省から
もう少しゆとりを持って生きようよ、とみんなが言い出したある時期に「望んだ結果」なのではないか、
と僕はおもっているんです。
経済一筋、仕事一筋にみんなが生きなくなった結果、いくらか経済は停滞する。
学力も少しは落ちる。失業率もアメリカ並みに悪くなる。
でも、それは僕らが望んだことではなかったんでしょうか。ゆっくり暮らしながら、それでも
経済は圧倒的に成長する。そんなわけには行きませんよね。
日本やアメリカのように劇的な成長の中にはなかったヨーロッパの人達が、あの頃にやっていたような
落ち着いた暮らしを、僕らはやっと手に入れつつあるのではないか、と思います。
そんな世の中でこそ、旧いバイクやクルマを大事にしたりするといったことも、さらに受け入れられるように
なっていくのではないでしょうか。
ということで、僕はこの雑誌のライターのかたほど、現状を悲観していません。
最初はBikers Station、それからミスターバイクBG、そして別冊MOTOR CYCLISTにも。
TOFはやはり各誌注目のレースなんですね。
そんなレースで上位にはいれるUDA-VANCEとGENさんのチームと一緒に参加ができてよかったです。
ウチのブース、IBレディー、UDA-VANCEチームはどの雑誌にも載っています(^o^)
各誌を買って読んでみたんですが、それぞれの雑誌にそのホンならではのカラーがあって、おもしろいですね。
今日は別冊MOTORCYCLISTを読んでいました。なかなか楽しめます。
すると、記事の中に旧いバイクとそのオーナーを取り上げた記事がありました。興味深く読んだんですが、
締めのほうの文章で
「モノづくりで世界有数の経済力を備えた日本だが、その基盤の部分が崩れてきたのではないか……とは、
よく言われる事だ。売ったらおしまい。壊れたら交換。直すより買い替えたほうが安い。すべてがそんな
方向に流れていって、本当に大丈夫なのだろうか。」
という文がありました。言っていることはよくわかります。でも、僕の感想としては、
「こういう風潮が行き過ぎた時代はもう既に終わってるんじゃないのかな」というものです。
昔は旧いクルマやバイクを大事にしているイギリスの人々がメディアなどで紹介されると、
「素晴らしいなあ、うらやましいなあ、でも、日本にはこんな余裕はないなあ。」などと思ったものです。
実はそう思ってた頃が日本の経済成長という意味では最高潮の頃だったように思います。
経済が停滞気味の昨今ですが、逆に人々の意識は少し地に足がついてきた、というのか
ある面余裕があるようにもみえます。
そんな今の状況は、経済の発展ばかりに気持ちがいって突っ走り過ぎたことの反省から
もう少しゆとりを持って生きようよ、とみんなが言い出したある時期に「望んだ結果」なのではないか、
と僕はおもっているんです。
経済一筋、仕事一筋にみんなが生きなくなった結果、いくらか経済は停滞する。
学力も少しは落ちる。失業率もアメリカ並みに悪くなる。
でも、それは僕らが望んだことではなかったんでしょうか。ゆっくり暮らしながら、それでも
経済は圧倒的に成長する。そんなわけには行きませんよね。
日本やアメリカのように劇的な成長の中にはなかったヨーロッパの人達が、あの頃にやっていたような
落ち着いた暮らしを、僕らはやっと手に入れつつあるのではないか、と思います。
そんな世の中でこそ、旧いバイクやクルマを大事にしたりするといったことも、さらに受け入れられるように
なっていくのではないでしょうか。
ということで、僕はこの雑誌のライターのかたほど、現状を悲観していません。
2005年01月27日
いじりんぐTipo誌で紹介されています。


1月26日発売
今月発売のいじりんぐTipo誌で当社のことが2ページにわたって紹介されています。
Q&A特集の中で
Qボーリング屋さんってどんなことしてくれるの?
A様々な機械加工をしてくれるところです。
Q素人でも気軽に頼めるお薦めのボーリング屋さんは?
A井上ボーリングはいかがでしょうか?
Qヘッドをオーバーホールする場合の加工ってどんなのですか?
Aヘッド面研などが定番です
Qボーリングをお願いする時の値段や注意点を教えて
Aシリンダーとピストンが基本セット
というような形で手際よく当社の仕事を紹介してくれています。ありがたい!
どうぞ、本屋さんでチェックしてみてください。立ち読みはだめですよ。
最近は軽のスポーツカーなどをプラモデル感覚でいじって楽しむ方も増えているようです。
当社は2輪の特に旧いものばかりを扱っているようですが、もちろん4輪だってやります。
どちらかというと、チューン度に関してはバイクの方が高度ですからね。4輪はモノが大きいですけど。
ぜひ、4輪を「いじりんぐ」している方たちにも当社をご利用いただきたいと思います。
よろしくおねがいします。
2005年01月28日
絶版バイクライフに載りました。


今日からはじめる絶版バイクライフ
いつもお世話になっているモト・メンテナンス誌のみなさんが作ったムックが発売になりました。
またまた当社を取り上げていただいています。
今回は「折れ込みボルトの抜き取り」。
実際にバイクをいじっていると、結構避けて通れないトラブルかもしれません。
こんなことに関してもぜひ当社にお問い合わせください。
しかし、こういうホンをみてると、魅力的な旧いバイクがいっぱいで、またまた欲しくなっちゃいますねー。
確かに現行の新車バイクのラインナップってあんまりおもしろいのがないですもんね。
ちょっとメンテなんかで苦労するかもしれないけど、旧いバイクは個性に溢れていて魅力いっぱい。
絶版バイクが流行るのも、わかるような気がします。
2005年03月07日
MOTO MAINTENANCE 58号


今回もショップ短信でTOF参戦、ドリーム改造110ccプロジェクトでクランクシャフト加工、ベリリウムシートリング加工などについてご紹介いただきました。
ありがとうございます!
2005年03月18日
Mr.Bike BG4


4色1ページでショップ紹介をしてくれました。
軽い感じの紹介ですが、僕とブルタコがカッコよく撮れてます〜!!ははは(笑)
2005年03月29日
いじりんぐTipo 07

いじりんぐTipoさんでヘッド加工について紹介していただきましたー!!

シートの研磨前、研磨後の写真も大きく拡大してもらっているので、ちがいがよくわかります。

シートカット・ガイドが使えるかどうかの測定・バルブの研磨などを紹介してもらっています。

ウチのページを読んで次のページをめくるとなんと、こんなグラビア(?)ページ!!どきどき!!
さすが「いじりんぐTinpo」さんですねー!!(^o^)
(違!)↑
つぼ8編集長さん、ごめんなさい。m(__)m
2005年05月09日
MOTO MAINTENANCE 59

今回はHEAD LINEにプラトーホーニングを紹介していただきました。
その他にもWEEK END PARADOSEのDUCATI Scramblerのページや田口編集長のMACHIIIのページなど
あちこちで当社を紹介していただいています。
広告の少ないスペースでは紹介しきれない、様々な当社の利用方法を紹介していただけるので、
お客様にとってもとてもわかりやすい記事になっていると思います。
MOTO MAINTENANCE様、いつもご紹介をありがとうございます。
2005年05月31日
いじりんぐTipo 08

今回はプラトーホーニングについて紹介していただきました!!

4ページにわたってしっかりホーニングとはなにか、プラトーの意義について紹介してくれています。
ありがたい!(^^)

それに加えてなんと!今回からビートに関して連載でページをいただくことになりました!!
クルマ雑誌でもライターデビューしちゃいましたー(^o^)
ビートがどんなに楽しいクルマか。
(株)井上ボーリングではどんな加工をこのクルマにするのか。
毎月少しづつ「いじりんぐ」しながらレポートしていきます。
どうぞ、お楽しみに!
しかし、世の中にはもっとイイクルマを持っている方がたくさんいるでしょうに、
14年目の18万キロ走った軽の中古車をネタに連載させてもらえるなんて!(^o^)
僕はなんてラッキーなんでしょう。なんだか申し訳ないです。(^^;;;;
2005年07月06日
MOTO MAINTENANCE #60


創刊60号おめでとうございます!
今回もクランクの芯だしやホーニングについて詳細にお取り上げいただきました。
この号が出たあと急にクランクのお問い合わせを相次いでいただきました。
すごい影響力です。
当社の仕事の内容をこのように的確にご紹介いただけるメディアは他にないでしょうね。
僕は雑誌というメディアが大好きなんです。自分でもなぜだかわかりません。
でも、映画よりもテレビよりもビデオよりも単行本よりも、なぜか雑誌が好きです。
あまりにも一般的な情報ではなくて、少し掘り下げた内容を含んだ情報を読んだりするには最適のメディアだと思います。
そういう情報を発表する立場で考えてもやはり雑誌がベストですね。
僕は幸い仕事でもまた水遊びの方でもいろんな雑誌をお手伝いすることがあります。ただ、雑誌を作っている人の意識というのは案外低い場合が多いように感じています。自分がどれだけの影響力を持って凄い仕事をしているかという意識があまりないんですね。
その点、ほんとにMOTO MAINTENANCEさんは凄いと思います。
最近になってホームページも作られましたが、これがまたかなり充実しています。
http://www.motomaintenance.com/index1.html
そして、僕は実は唯一雑誌にも負けないメディアになる可能性があるのが、このblogを含むネットの世界ではないかと考えています。
2005年08月04日
いじりんぐTipo #9

今回はダミーヘッドボーリングについて4ページにわたって紹介してもらいました。
ダミーヘッドの必要性はどのくらいあるのか、こんなふうに徹底に検証したのはウチでもはじめてのことです。
結果は記事を読んでくださいね。(^^)


いじりんぐチームがDE耐!に参戦した模様も3ページで載っていました。
トップの写真には真帆ちゃんが!
あと、僕の「iBEAT」(たった今命名)の記事もありますから、ぜひ買って読んでください!(^o^)
2005年10月20日
MOTO MAINTENANCE #62

今回もあちこちに(株)井上ボーリングの名前がでてきます。
大きな記事としては取扱はありませんけど、あらゆる記事のすみっこに「協力:(株)井上ボーリング」とかってでてきてますから、気をつけて探してみてください。
ほんとうにいろいろと引き回してもらってありがたい限りです。ウチの仕事にこんなにうまくハマる雑誌はないですね。それも編集の方々がいろいろと当社にできることを考えて使ってくれているおかげです。ただ、この分野の雑誌だったらなんでもウチに合うかといったら、絶対そうはいかないですね。感謝です。
クラシック モーターサイクリング #3

(株)井上ボーリングの紹介を載せていただきました。
この本はほんとにカッコイイです。読んでても内容にかなり思い切った部分があって読みごたえがあります。
だって、カワサキのW1はBSAのコピーなのかどうか、独自の検証をしてるんですよ!エンジンばらばらにして。当時の技術者にも話しを訊いたりして。古いバイクが好きな方には読む価値あり、なホンだと思います。
ビンテージバイクってカッコいいですよね。でも取り上げられるのは、なぜかイタ車か英車なんですよね。スペ車はだめなのかな。いえ、ブルタコのことなんですけどね、スペイン製。
今日もブルタコ関連の洋書を朝読んでみたんですけど、結構ブルタコって創業すぐにMVアグスタやモンディアルといい勝負してるんですよね。グランプリで。
もう少し注目されてもいいのになあ。
2006年03月22日
J's TIPO MARCH 06


J's TIPO誌が出ました。
PIT IN J's GARAGEのコーナー P141です。
ビートの連載でロールケージについて掲載してもらいました。
ぜひ、チェックしてください!
2006年04月14日
MOTO MAINTENANCE #65


今回も大々的にお取り上げいただいちゃいました。
(下の写真をクリックすると記事が読めます。)
HEADLINEでは下の写真のように当社が始めた「あらゆるシリンダーにニカジルメッキ」のサービスについてご紹介いただいています。他にカワサキW完全征服という特集記事の中でも2ページにわたって当社のボーリング、面研磨、バルブシート加工などについて詳細に取り上げていただいています。さらに最後の特選ショップの中の囲みで放電加工についてご紹介いただいています。
ほんとうにありがたいことです。
MOTOMAINTENANCEさんのように当社の業務の内容を深く理解していただいたうえで、このように多くのご紹介をいただけることは、望んでもなかなか得られる事ではありません。感謝、感謝!です。
特に今回HEADLINEでとりあげていただいたニカジルメッキについては、お客様から多くのご希望をいただきながら、いままではお断りせざるを得なかった加工をついに実現できたわけですが、これだって、雑誌で紹介していただけなければ、せっかくの加工も、きっとご利用いただくことができないままでしょう。
いままではできなかった機種にメッキができるようになり、さらにいままでは有りえなかったボアアップ品に対する対応も可能になりました。もちろんオーバーサイズのピストンがあれば、それにも対応することができます。つまりただでさえ寿命の長いニカジルメッキのシリンダーをさらにオーバーサイズにすることで何度でもシリンダーを再生して使う事ができるのです!
当社の得意の「プラトーホーニング」もメッキ面に施せば、鋳鉄内径に比べてはるかに長い間プラトー状態をたもつことができます。(逆に言うとメッキ後はかならずプラトー仕上げをしないといけません。だってメッキ表面は固くて減らないから「慣らし」ができないんです!)
記事を書いてくれた小平さんはこの取り組みを「永遠に消耗しない内燃機関という{エンジニアリングの夢}に対する挑戦」だと表現してくれました。いやー、なんとも面映ゆいというか、、、でも光栄至極です!!ほんとうに嬉しい表現ですね。小平さん、ありがとうございます!m(__)m
2006年09月14日
COOL

COOLっていうファッション誌に僕の写真が!
イーハトーブが終わって河野さんのところへ遊びに行ったら、これに載ってるよっていって
この雑誌をいただいちゃいました。

っていっても街角でおしゃれだからって写真を撮られたわけではなく(^^)
VMXに出た時のものでした。(そりゃ、そうだ、)
VMX(A.C.T.S.)ってなんかバイクのりからだけでなく、なんとなくおしゃれなイベントという風に認識されているんですかね。イイことだ!
僕の写真はページの中で結構カッコいい系の取り上げかたでジャンプシーンが載ってましたね。
でもあれ、この写真4月の時のだ。6月はもっとぶッ飛んでたのになー。
よしこれからもジャンプは高さを目指そうっと。あれ、これウェイクボードじゃなかったですよね。
わはは。(^o^)
2007年02月18日
MOTOMAINTENANCE #70

昨日発売になりました!

MM HEAD LINEのページで新製品『TRYOUT 」を取り上げてもらっています。
後ろの方のページは半ページの広告も掲載してもらいました。
さあ、どんな反響があることやら。
昨日までで既に10件を超えるご予約をいただいています。明日の月曜日にはそのうちのいくつかのシリンダーが届くことになっています。
モトメンテナンスさん、いつもありがとうございます!!
2007年04月25日
クラブマン6月号

昨日発売になったはずなんですが、、、まだ見本誌が手元に届かず内容を見ていません。先月ウェイクボードのゲレンデ鹿島まで来て取材してくれた記事が載っているはずなんです。
リトラさんが昨日さっそく購入して読んで感想を寄せてくれました。
なかなかイイ記事になってるらしいのに!
早くみたいよ〜〜!
あと、昨晩KamakuraFM聞いてくれた人いますか?
いや〜なかなかいい番組でしたー。わはは。
でもキーボード弾いたんですけどちょっと失敗。(^^;;;いつかハワイアンでも覚えてリベンジしたいです。前回収録したものの第2回分が来週も放送されますので、お暇なかたは聞いてみてください。