
Blue Note でボズ・スキャッグスを聞いてきました。
昨日の日曜日は、ひさしぶりにのんびりと都内で過ごしました。
新宿で買い物のあと、神宮外苑絵画館前あたりを散歩して、イタリアンレストランのセランで夕食。
夜は9時から青山Blue NoteでAOR・ボズ・スキャッグスのライブ。
やっぱり人間にはこういう休日が必要ですね。リフレッシュしました。実感。(^^)
ところで、本題はそっちじゃなくて、ひさしぶりに青梅街道や都内を走り回って感じたことがあります。
たくさんのバイクとすれ違いました。でも、その中に普段しょっちゅう取り扱っているバイク達が一台もいなかったんです!つまり旧車と言われるようなバイクがいないんです。
いや、たぶんその方が当たり前なんだと思います。
ただ、僕は毎日そういうバイクの事ばかり考えていて、仕事場でももちろんそうだし、家に帰っても古いバイクの雑誌を読んでて、自分のバイクも古いものだし、サーキットへ行ってさえ、古いバイクの出るようなイベントレースを選らんでしまうので、なんとなく世の中そういうのが好きな人でいっぱいのような気になっちゃってました。ははは!
でも、たまに都内を走ってみたら、フツーのバイクばっかり。自分のバイク観ってすごーくかたよっているんだなー、なんてあらためて感じちゃいましたね。
それにしてもよくウチにはあんなに古いバイクのエンジンばっかり集って来るもんだなー。わはは。(^o^)