2020年03月26日

H2-ICBMR 納品!

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ノイズのないエンジンを造ることができ、しかもその状態が永遠のように持続すると大好評のH2-ICBMR 。
今月は合わせて4台分のH2-ICBMR のご依頼をいただいています。
画像はスピード・ワン様分です。

最初のヘッド画像をご覧ください。燃焼室形状を現代的なものに変更してあります。この燃焼室は2ストロークマガジン後藤編集長が2020年3月1日にあの富士スピードウェイを推定最高時速225kmで走行したものと同じ形状・容積に仕上げてあります。H2-ICBMR シリンダー をご採用のかたに強くお勧めしたいヘッド加工です。

また、小さい穴が二箇所づつシリンダーとヘッドに開けてあるのも見えると思います。ノック穴です。
マッハのヘッド・シリンダーにはノックがなく、通常の組み付けではシリンダーとヘッドの中心を合わせて組むことができず、これもデメリットが大きいことがわかっています。傾いて搭載されたシリンダーの上にヘッドを載せるとどうしても通常ヘッドが下側にずれて固定されてしまいますが、ノックがあれば正確に同芯を保ってヘッドを搭載できます。

今度の日曜日(3/29)も筑波LOCに後藤編集長がH2-ICBMR で出場し、貴重なデータを提供していただけると思います。
iBは様々な機会を通じてICBMR の可能性を試しています。そしてそこから得られる知見を製品に反映しています。
旧いエンジンが抱えている問題点をひとつひとつ現代の技術で改善し、現代のエンジンに比肩するような耐久性と性能を旧いエンジンに与えていきます。これがiBが提唱する「モダナイズ」コンセプトです。

ここでご紹介した加工はすべてH2オーナーさまのご要望があれば提供できる技術です。
お気軽にお問い合わせください。

https://www.ibg.co.jp/icbm/
posted by sotaro at 05:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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