2018年10月01日

NSRラビリンスセンターシール正式発表!

雑誌やFacebookで情報を先行公開してきたNSR(MC21/MC28)用(MC18'89もOK)のラビリンスシールについて、
ついに正式発表いたします。

HONDA NSR250R (MC21/MC28)用(MC18'89もOK) ラビリンスシール採用
クランクシャフト オーバーホール 101,000円(税込109,080円)

内容
クランクシャフト分解組立芯だし工賃+部品代込み ラビリンスシール
クランクベアリング3個・大端ベアリング2個・ワッシャー4枚込み

本日、受注受付を開始します。

納期は2019年1月納入開始となります。
ゴム製のセンターシールを金属製の非接触ラビリンスシールに置き換えることにより
NSR最大の弱点「センターシール抜け」が解消されます。

クランクシャフト単体と下記よりオーダーシートを同梱でiBまでお送りください。
http://www.ibg.co.jp/price/order/index.html
繰り返しになりますが、納品開始は2019年1月を予定しております。
大きな反響をいただいて前倒しを目指しておりますが、今のところは
上記の納期になりますので、ご了承のうえご用命ください。

ラビリンス画像.jpg

なお、NSRラビリンスシール完成を記念して、
【iB 迷宮(ラビリンス) ツアー】を10/20(土)に伊藤真一さんをゲストに川越で開催いたします。
ぜひ、下記をご参照ください。
http://sotaros.juno.bindsite.jp/pg1637859.html

iBの理念は旧いバイクをお客様と力を合わせて未来に残していきたい、ということです。

以前から取り組んでいるプラトーホーニング仕上げの技術。
WPC&モリブデンショットの提案。
超高耐久を誇るシリンダーのアルミメッキ化技術ICBM(R)。
そして今回のラビリンスシールの開発。

すべて、無意味なチューンナップ・パワーアップなどではなく、
現代の技術を旧いエンジンに投入することによって、
スムーズにきれいに回るエンジンを造り、それをお客様に末長く愉しんでいただくこと。
これに尽きます。

それがiBが永年提唱している「モダナイズ」という考え方です。

耐久性に難があると考えられがちな2ストロークエンジンでさえも、
ラビリンスシールによるクランクシャフトの延命と
ICBM(R)による減らないと言っていいほどの耐久性で、
4ストロークに負けないような耐久性を獲得できるのではないか。

もちろん、4ストロークでも数十年前の鋳造技術では成し得なかった
はるかな超長寿命を達成できるようなエンジンに、間違いなくなります。

父上が長く愛されたモーターサイクルを、ご子息が乗り継いでいかれる。
そんな落ち着いた世界が訪れるように。

少しでも貢献することが、iBの願いです。

すでに長い納入実績のあるヤマハリトルツイン向けラビリンスシールに加え、
先行したTZR 3XV用、そして今回はNSR用ラビリンスシールを実現しました。

さらにこのあとも350ss/やH1/H2のカワサキトリプル、MC18('88)、MC16など
開発テーマは次々と持ち上がっています。

あらゆる2スト多気筒エンジンへの適応を目指していきたいと思います。

ぜひ、みなさまの応援をよろしくお願い致します。

「エンジンで世界を笑顔に!」  iB (株)井上ボーリング
posted by sotaro at 12:47| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もし気が向きましたらそのうちガンマにもお願いしたいです...
Posted by m at 2018年10月01日 16:38
承知しました。
あらゆるエンジンに対応したいと思っております。
Γももちろんやってみたいと思います。

よろしくお願い致します。
Posted by iB井上 at 2018年10月01日 16:46
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