2015年07月21日

CRMクランクシャフト

iBが得意とするオンロードのNSRに対して同時代のオフロードモデルがCRM250Rですね。AR燃焼など、2ストとして意欲的な取り組みもあった機種なのですが、実はクランクシャフトの加工を基本的にはお断りしています。
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「NSRをやるのにどうして!?」とお尋ねをよくいただいてしまいます。しかも実は大端ベアリングやワッシャーもNSRと同じサイズなんです!(^o^)
なぜかというと、ご覧のようにクランクウェブ全体が薄いカバーに覆われてしまっているので、芯だしをするために叩くと潰れてしまうんです。
こんなクランクは他にはみたことがありません。
でも、まあ、今回お納めする分については写真のくらいのつぶれで済みました。叩く回数を最低限にしてやってみました。(^^)
この程度つぶれても構わなければ、芯だしができないわけではないです、ということで公開してみました。(^^;;;;


posted by sotaro at 16:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 加工のご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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エンジン分解/3 - CRM250Rm - 
Excerpt: クランクはそのまま使うつもりでしたが ケースを割る時にノックピンの固着で へんな割れ方をしたため 念のため 埼玉県川越市にある
Weblog: Tj
Tracked: 2015-07-21 20:52