2005年04月30日

ビート初乗り

image/ibg-2005-04-30T12:18:52-1.jpg鹿島の草原で


そんなにスピード出してないのに、気持ちはスポーツ。
昔CARGRAPHICS誌で小林彰太郎さんがイギリスのライトウェイトスポーツカーのことを
「心情的スポーツカー」と呼んでいました。
子供だった僕にはその意味はよく理解できたものの、ほんとに速くはないクルマに
憧れを感じることはできませんでした。
でも、今はちがいます。オヤヂになった僕はこういう小さなクルマの楽しさがほんとうによく
わかります。

なんのストレスもなく、眠ったように250km/hで走れるクルマがあったら、それを実現する
技術は凄いものなんだろうと思います。でも、そんな速さが必要でしょうか。
急いでどこかへ行きたければ、新幹線でも飛行機でもあるんですから、僕はその方がいいや。

そういう技術よりも、現実的な身の回りの世界で実際に自分が操れる高性能、
ふだんの暮らしを輝かせてくれる技術の方が、なんだか僕はいいと思うな。

着座位置が低く、風がびゅうびゅうと吹いて、後ろでエンジンがけっこういい音をたてる
せいで、ビートはたったの80km/hで走っていても、とてもわくわくさせてくれます。
4輪付きのオートバイ。

いいクルマを日本は作っていたんですねー。知らなかった(^^;;;;;
これって日本でしか生まれない種類のいいクルマですよねー。
こいつは、いいや!!



posted by sotaro at 12:18| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここを覗く度に「うんうん そうなんだよ そうそう」と独り言を言ってしまいます。
読めば読むほど井上社長のファンになっていきます(笑)

>現実的な身の回りの世界で実際に自分が操れる高性能

自分はバイクに乗らなくなった期間が4年ほどあります。
大型免許を取って大型に乗り始めたらバイクが面白くなくなっちゃったんです。
高速でアクセルをひねればすぐに200キロなんて出てしまうし峠道でも運転がへたくそな自分でも運転の上手な人の乗った400ccには着いていけちゃう。
でも大型を乗りこなせるようになったら それを楽しむにはもうサーキット走る以外にはないですよね
大きなバイクでものんびりツーリングは出来ると思いますが
エンジンのおいしい所で走ろうなんてのは日本の道じゃ法律を無視しても危険すぎて(いや法律はまもりますよ(^^;)

そんな理由でバイクが面白くなくなって乗らなくなりました。
その4年後オフロードバイクに出会って10キロで走っても大満足の遊びを知りまた楽しむようになりました。
車もおなじですよね?
絶対的なスピードは遅くてもスポーツ出来るビートやカプチーノは自分も大好きです。
これからも楽しい記事を期待しています。
ながながとすいません。
Posted by こむ。 at 2005年05月01日 01:57
こむ。様。感想をいただきありがとうございます!
しかも、こんな風に読んでもらえたら、という書き手にとって最高の受け取り方をしていただいてほんとうに嬉しいです。(^o^)
こむ。様のバイクでの経験もまさにその通り!というものですね。少なくとも日本では味わいようがない高性能を、メーカーはたいへんな努力で作り、乗り手は高いお金で買う。
どちらもそれで満足なら問題はなかったんでしょうけど、これだけバイクが売れていない状況を見ると、やはりそれではどこかがちがっていたのかも、と思わざるを得ないですね。
たいへんに的を射た感想を、ほんとうにありがとうございます。読んでとてもうれしかったです。
Posted by IB井上 at 2005年05月01日 12:10
“ドライビングプレジャー”あるいは“チープ・スリル”。バイクもクルマも、スポーツだとギリギリのところが面白いんですよね。オフ走行とかモンキーでのメーター読み50キロでの臨場感って、ナカナカです。集中してます。下りは腕の勝負ですからじゃ頑張ります。250キロならカレー食いながらがいいです、新幹線で(爆)。

PS;赤帽サンバーは30万キロぐらいコキ使うらしいです。18万キロならまだまだ〜 (^^)
Posted by ハラ at 2005年05月03日 20:59
ハラさん、こんにちは。
そうですねー。ぎりぎりでがんばるのはスリルがあって
面白いですよね。
でも、僕今回ビートを手に入れたんで、ちょっとだけコーナーを攻めてみたんですけど、だめですねー。ヘタだし、コワイや。
やっぱり、公道でコーナーなんか攻めちゃいけませんよ、みなさん。(^o^)
サーキットへ行きましょう!(^o^)
僕は自分的には限界のコーナリングは水の上でやります。
これならコケてもちょっと痛いくらいですみますからねー。
それに、ビートってただ流して走ってるだけでも、じゅうぶん楽しいですよ。
Posted by IB井上 at 2005年05月06日 09:36
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