2005年03月12日

ミニツーレポ 飯能

実は来週から弊社スポーツ事業部がシーズンインします。

ということで、今週でシーズンオフののんびりした週末も最後です。
これからはなかなかバイクに乗っている時間もなくなるかもしれないと思い、
近場ではありますけど、いつもよりはちょっと足を伸ばして、山に向ってシェルパTで走ってきました。

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家からほんの1時間も走ると、とんでもなく山の中のような景色のところに行く事ができます。
行った先は「飯能市井上」というところでした。(^^)

そこらへんまでいったら、タンクの残量が半分くらいまで減ってしまったので、国道を離れて
脇道に入り、細いくねくね道をでたらめにのぼってみました。
ところどころに雪が残って、凍っていました。

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調子に乗って、杉林の中まで入り込んでみました。

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杉は怒ったように、花粉をまき散らしています。


僕は花粉はぜんぜん平気なんです。
アレルギーはまったくないんですが、それでも目の中がざらざらしてくるほど。
今日は風に煽られて、山が黄色く染まるほど花粉が飛んでいました。
花粉も「自然の反撃だ」なんていいかたをされることも多いようですが、揃って植えられた木々を見ると
これってみんな植林の結果?つまり自然のせいにしてるけど、実は人災じゃないんですか?
まあ、僕にとってはどっちでもいいことですけどね。

静かな林の中は、なんとも言えず、寂しいような、悲しいような空気で満ちていました。
でも、悪い気持ちではありませんでした。

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山を下りかけると、もう梅が咲いています。誰もいない梅林。

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さらに下って、高麗川。

バイクでひとり、小さな旅をする。
自転車ではちょっと厳しいだろうというくらいの距離を、シャルパTと旅する。

クルマやもっと性能のいいバイクとだったら、あまりに近過ぎて旅情を感じる暇も無いような
近場のトリップなんだけど、なぜかシェルパTとだと、結構な旅のような充実感があります。

ガソリンの残量や、エンジンの調子を気遣いながら走って行くと、ほんの半日の「近乗り」でも
なんだかシェルパTが、大事な旅の相棒のように思えます。
ヤツが調子を崩したら、こっちもたいへんなことになるから、お互いに労りながらゆっくりと
旅をしているような、、、、、。

こんな調子で、いつか一度はシェルパTと何日か一緒に旅行に出てみたいもんです。

飯能市井上にはガソリンスタンドがあることもわかったので、次にはもっと足を伸ばす事ができます。
でも、今度いけるのはいつになるのかな〜。(^^)
posted by sotaro at 16:36| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | BULTACO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
御無沙汰です。 いいなぁ、観梅(^^)

大型犬とお散歩というよりも、子馬で山に行って地回りっていう感じがイイ。シェルパ=ゴウリキっていう感じでコキ使ってるのもイイっすね。で、来週発売のBGの246Pとか見て問い合わせが殺到して仕事も忙しくなったりします(爆)

セラミックエンジンだと潤滑しなくていいのかも、などと大昔に妄想してましたぁ。高圧分噴射はコモンレールなどもそうですね。プロパン(カセット)仕様や、現行パッソルの車体に太陽電池装着でパッソーラなんて出たりしないなかなぁ、などと (^^ゞ

でわでわ
Posted by ハラ at 2005年03月12日 19:15
ハラさん、コメントありがとうございますー!!
ほんとに近くにしか行ってないんですけど、結構旅行気分を楽しめました。
え!来週出るのに載ってるんですか?わーい。ってなんで
ハラさんが知ってるんですか〜〜!??(@o@)

Posted by IB井上 at 2005年03月13日 17:27
自分で書いたものを読み返してみても、、、、。
シェルパTって僕には理想的なバイクのように思えてきます。
今回の道程を自転車で行けるか。僕には無理です。途中でいやになってしまうでしょう。坂道ばかりだもの。
自転車よりはずっと走れるのがシェルパTのいいところだとして、もっと性能のいいバイクだったらどうでしょう?
やっぱりだめです。もっと性能がよかったら、もっと遠くへ行きたくなるに決まっています。今回だってシェルパTにはいっぱいいっぱいだったけど、だからこそこんな近場で小さな山の未舗装路へ入ってみる気にもなったんです。
クルマじゃ論外。とうてい入って行く事もできません。
それに性能のいい乗り物はその性能を楽しまないと意味がありません。だってその性能のために、たくさんの技術やお金が注ぎ込まれているんでしょう?いいバイクだったら、その加速やコーナリング性能を楽しまなくてはもったいないです。いいオフロードバイクだったとしても、そうです。どうしたって限界を楽しみたくなってしまいます。
でも、シェルパTはそんなことを僕に求めてはきません。
その割に、ここらへんのどんな山でも、きっと登ってしまうくらいの走破性はあると思うんです。それでいて、その限界を楽しめ、とは言ってきません。なぜなんでしょう??
それはきっと限界を高めるために多大な技術やコストを費やしていないからなんではないでしょうか。
シンプルであること、不必要な高性能が注ぎ込まれていないこと。それがシェルパTのほんとうに凄いところなのかもしれません。
でもね、それなのに、彼は現役時代は世界チャンピオンでもあったんですよ、トライアルの。
なんか、ほんとに僕はすごいバイクに巡り合ったものだなあ、と思ってしまいます。
Posted by IB井上 at 2005年03月13日 18:32
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