
こんな記事がありました。
http://eetimes.jp/news/4517
いよいよ水素のインフラが整う!かもしれません。2015年。4大都市圏で先行とか。
よし!そうなるとIBの水素バイク開発もそれまでには完成させなくてはいけませんね。
あと、たった4年だ。(^o^)
700気圧のタンクを積んだら、航続距離伸びるなあ!!
昼間はblog更新できそうにないので、夜中にやってみました。
いや、夜明けか。
水素社会の夜明けも近いぞ。ははは(^o^)
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ハイブリット車の様に、蓄電池の問題(コストや
重量・廃棄の際の事)に悩まずに、現在の内燃機関
を加工&流用できる日が来るかも知れないのですね。
「気に入った愛車に加工をするだけで、出来るだけ
乗り続ける事ができる社会…」素晴らしい事ですね。
まあ、話しはそこまでカンタンではないかもしれませんが、いろいろやり方はありそうです。
とくにあらゆる機種に対応するのはなかなか難しいでしょう。そこで例えば機種を絞って、まずは「R1-Z水素化組立キット」(吸蔵タンク,ECU,インジェクター,穴加工済みシリンダーのセット)を開発して発売するとか、、、、。(^^)
買ってくださいね。(^o^)
どーなりますかねぇ
反応温度も低く起動時間も短いのでどうみても自動車用は
この手でしょうねぇ
1kwもの作って1.5Lエンジンサイズに収まるだろうし
効率も80%以上のものになるでしょう。
供給はアルコールかメタンでないとインフラにコストがかかりすぎて
意味無いと思うんですがねぇ
高圧タンク搭載も危険があるし。
最大の問題は漏れと。
燃料改質機さえ小型のものがあれば何でもありなんですが。
積むもヨシ、市販燃料から水素にして積んで歩くもヨシ
はたまたスタンドで水素単体で貯めず、その場で炭化水素から
分離するもヨシ。
インフラコスト考えるとありだと思いますがねぇ