ボーリング・ホーニング(慣らしの時間がないので、もちろんプラトー仕上げ!)まではあっと言うまに終わったんですけど、結局いまだにエンジンがかからず、春トラは欠席となってしましました。とほほ。圧縮があがらないんです。
ケチのつき始めは、リングでした。シリンダーにピストンとリングを入れようと思ったら、入らない。自分たちでやっててダメだったので、クーダさんに会社まで来てもらって、あーでもない、こーでもない。よく見るとリングが厚すぎ?そんなばかなと思って測ってみるとピストンの厚みと溝幅が一緒。これじゃ入るわけがない。
他のリングを測ると0.2mmほど薄いのでそこまでリングを平面研磨しました。
こんどは入る事は入ったものの、まだピストン外径より出っ張ってる。リングの径方向の厚みも厚過ぎるようです。なんだこのリングは!仕上げんの忘れちゃったんじゃないの?!
じゃあ、ってんでピストンの溝底を旋盤でさらって、合わせました。
ここらへんまでは、まだウチがボーリング屋でよかったなんて笑ってたんですけどねー。
しかし、なんでピストンと同じ箱の中に入っているリングがピストンに入んないのよ!(怒)
そのあと、何度もエンジンを組んだり、バラしたり。というのもどうしても圧縮が以前ほどあがらないんです。ボーリングしたシリンダーがもとのとちょっとちがっていて、新座まで行ってヘッドを河野さんにお借りして合わせてみたり、吉祥寺のWSTさんにバイクごと持ち込んでピストンリングを修正したり、ピストンを修正したり、それでもなおらないので、クランクのシールを交換してもらったり、あらゆることをやったんですが、結局原因不明の低血圧症状のまま、エンジンは一度も目覚めてません。とほほ。
せっかくのGW、また忙しい中お時間を割いて助けてくれたWSTさん、クーダモータサイクルさん、ほんとにありがとうございました&すみませんでした。
ま、日本車の純正部品を買って使うっていうような感覚で、古い輸入バイクを考えちゃいけないってことなんでしょうね。向うがこれで合うって送ってきた部品でも全部疑ってかからないと。
シリンダーもリングもちがってたんだもんなー。まいったまいった。
憧れのイーハトーブはなんと遠い事か。万澤さん電話までいただいちゃってすみません。
夏には必ず行きます!
2006年05月03日
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気分転換に川崎のユニオンでも襲いに行きますか?・・・などと(^^;
でも、今行ったら絶対、怒りにまかせてなんか買っちゃいそう、、、。
昨晩もbultaco.ukにプルサンがあるのを観て、どきどきしてました。わはは。だってReady to race.なんて書いてあるんですよ!
懲りてないですね。(^o^)
以前、ドカの旧いのでもそんなことがあったです。
まさか、ピストンハイトが違っているなんてこと無いですよね。
ハイトが変わるとポートタイミングが違っちゃいますから‥‥。
こちらはいよいよ臨戦体制です。
明日は前日走行と前日車検、
明後日に決勝です。本日は、エイプ124Rロングストローク仕様の
腰上分解&最終チェックを行いました。
最長不倒50km/リットルを目指し、ガンバってきます。
ドリーム123は走ってみなけりゃワカリマセンが、
まともに走っちゃったら大変なことになるのかも???
お暇でしたらご連絡下さいねぇ〜。
なく携帯も圏外な北海道の遠軽という所で「社長も今頃岩手で・・・」なんて思いながら玉砕型ステアの練習してました。 私のブルタコの不調は単にポイント偏磨耗だった様なんですが、実はピストンリングがトップしか入ってません・・・。なんか昔チューンらしいんですが、圧縮どころか手でキック降りちゃいます・・・。
残念ながら参加できずお会いできませんでしたが、夏には必ずイーハトーブに行くつもりです。
X-LANDERさんも参加されますか?その節はよろしくお願いします。