2006年04月20日

MG MAGNET

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富士山をバックに。

一緒に写っているのは、僕の祖母です。創業者の母。

このクルマは思い出深いですねー。このクルマとほんとにいろいろなと
ころへ行きました。
毎週のように家族でドライブしていたし、夏休みには数日のドライブ旅
行に行くのが常でした。

初めてこのクルマがウチに来て、父が僕を乗せて近くまで試運転に連れ
ていってくれました。僕は嬉しくて嬉しくて、とてもはしゃいでいまし
た。
スピードメーターを観てつい言ってしまったんです。「すごい!このク
ルマ、40キロなのにこんなに速いんだ!」それを聞いた父は「バカだ
な。40キロは40キロでどんなクルマだって一緒じゃないか。このク
ルマはイギリス製だから、マイル表示なんだよ。」
小学生の子供相手にそんな言い方しなくたっていいじゃないですか、ね
え?

僕はいっぺんにつまんなくなってしまいました。っていうよりも、ほん
とに恥ずかしかったんです。調子に乗ってた自分が。でも、そんなこと
にも関わらず、僕はどことなく上品なこのクルマが大好きでした。

いまでも街で「自動車専用」の道路標識を見ると、このクルマを思い
出します。
あの標識のクルマ、なんだか、MGに似ていませんか?(^^)

探してきました。こんなのです。
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posted by sotaro at 22:17| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | History | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
井上さんの古のクルマの秘蔵写真は、私の深夜の息抜きになっています。
今回のMGマグネットの色、白色又はうすいベージュ色かな。
ミニの人気色のオールドイングリッシュホワイトのようでもありますね。
MGマグネット、鈴鹿で行われた第一回日本グランプリや船橋サーキット(なつかしい!)などで活躍していました。
それこそサンデーレーサーが平日は実用に使い日曜日に車体にゼッケン付けて走り回っていた時代です。
井上さん、ビートでサーキットを走りそのまま自走して通勤に使っているのを見ると、イギリス系日本人かと思います。
血中イギリス度高いです。
MG、ライレー、ウーズレーなど今はもう過去の名前になってしまいました。英国の自動車産業はなぜ衰退してしまったのでしょかね。
Posted by 芦名の石井 at 2006年04月22日 01:16
石井さん、いつもレスをありがとうございます。
今度ふっるーいカラー写真もあるので、アップしてみます。まあ、色は正確ではないでしょうけれども。
あのクルマ、サーキットを走るようなクルマなんですか?!なんかおとなしいサルーンという印象なんですけど。(^^;;;
英国人は面白いことを思いつくのは得意でも、日本人みたいに地道に量産仕事を続けたりといったことは苦手なのかもしれませんね。その点だけは僕もちょっとイギリス人的かもしれません。昔、現場で量産仕事をやるのはどうも正直なところ退屈でした。「井上が退屈している=井上boring だ」なんて、ね。(^o^)
Posted by IB井上 at 2006年04月24日 12:41
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