2006年04月07日

僕がしたいのは、、、、

image/ibg-2006-04-06T15:21:00-1.jpg
ただのフリーライディング、なのかな?


走りたい気持が募っています。ほんっとに。
でも、レースがしたいっていうのとはちょっと違うような気がしてきま
した。

トライアルのような走りもしてみたい。でも、これも足つきの回数を人
と競ったり、そんなことがしたいわけではないような気がします。

大きな自然の中で自由にバイクと遊んでみたいだけ。



昨年まで競技としてのウェイクボーディングをやっていました。全日本
にも出てましたが、それを昨年で切り上げました。どうも、今、僕がや
りたいことは人と競い合いたいということではないようなんです。

sportという英単語を辞書でひくと、「気晴し」・「戸外の気晴し」な
どという訳語が出てきます。
僕がしたいのは、どうやら競技としてのスポーツではなくて、この英単
語のもとの意味に近いようなことです。

どんなルールにも囚われずに自由に、ただライディングを愉しむ、
というようなこと。

人と競い合うのも別の大きな楽しみがあるとは思います。でも人と公平
に競うとなるとどうしても「ルール」っていうようなややこしい話しが
でてきて、かえって楽しみが削がれる部分もかならずあるんですよねー。

バイクや、あるいはボードでもそうなんですけど、「ノレてる」感じをた
だただ愉しみ続けるような、、、、、
フリーライディング、スポーツライディング、そんな名前で呼んだらい
いようなことですね。

実はほんとうはやりたいのはそれなんだっていう人が、バイクの世界で
もウェイクボーディングやスノーボーディングの世界にも、もしかした
らたくさんいるんじゃないかなあ、と思います。

そんなことになんの意味があるんだ?って競技でやってる人や真剣に上
達を望む人はきっと感じると思います。
僕もずーっとそうでした。でももしかしたらそれは、狭いモノの観方か
もしれない、と今の僕は感じています。

上達はしたいんです。うまくなりたい。かっこよく乗りたい。コワゴワ
乗るのはいやです。自信を持って思い切って乗れるようにはなりたい。
だからといって別に他人と競い合わなくたっていいじゃないか、ってい
う感じかなあ。

ま、大勢の人が集るのにはなんらかの理由が必要なので、それが競技会
という形式をとることは止むを得ないことだと思います。
その点この間のA.C.T.S.のイベントはレース形式でありながら、
勝つためにカリカリしないでくださいね、ていうあたりが非常にいい線
をピンポイントで突いてる感じがしました。素晴らしい。


ああ、もうごちゃごちゃ言ってないで、早く乗りたい。いろいろ言って
るのも、乗れないからですよね。ははは。

SherpaTに乗れるのは少し先になりそうなので、(タンクを塗ったりい
ろいろお願いしてるので、)
今週末は水の上でスポーツ(気晴し)してくることにします!(^o^)





posted by sotaro at 00:21| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありゃ、すっかりハマッタみたいですね、埃地獄(^^; そのうちドロドロヌタヌタも出くわすでしょうし。バイクはギリギリが面白くて、オフはチープスリルっつうくらいで限界が低いんで楽しめます。ホントはXR100とかCRF230あたりがいいんでしょうけど値段的に高いんですよね。ACTSはドラムブレーキと空冷ツインショックだからマシンのレベルは確かに低いんですけど、その分ライン取りや視線やリーンアウトやギヤ選択なんかも重要に。でも、シェルパで走ること自体がスンゴイです(爆)しかも、ヤマハ→モンテサ→アプリリア→スズキ→カワサキワークス経験者のトラオさんや、カワサキ→無限→HRCワークス経験者のイダさんに1周しかラップされなかった井上さんもスゲーですよ!川越付近は常設コースが2カ所もあって裏山C〜。ノレてくると競争もまた楽し(^^)
>yasさん
捕獲!(^^) 銀フレームなんてあったんかいな?モデル214の78初期? Rサスって調整どうやんの?(一応借り物の214B/80年)あるけどサス前後などイロイNGなんで・・・)
長々と〜
Posted by ハラ at 2006年04月06日 20:33
ハラさん、コメントありがとうございます。
ハラさんには、前も僕が感じていることをチープなスリルと言われてしまいましてけれど、ハラさんも書いてくれている通り、マシンの性能が低かったとしても、そこで得られる楽しみの質は必ずしも低いとは限らない、と言うのが僕の言いたいポイントです。
むしろ、僕はその方が知的だぐらいに思ってるんですよねー、ははは。
やっぱり伝わりにくい話ではありますよね。でも、非競技スポーツについて考えることはぼくにとっては、長年の重要なテーマなんです。エクスストリームスポーツと出会ってから後は、特に。
Posted by IB井上 at 2006年04月06日 21:41
どもです〜。
ハラさん>うちのは、一応76年だと思われますよ。最終はリアにグラブバーが付いた6速MT物だというので。うちのは、元は6速でしたがグラブバー無し。フレーム色はどーでしょうかね?何人かの手に渡ってから来たもので定かではありませんが、あんまり気にしてないのですよ。
ちなみに、6速MTはギアが薄く壊れやすいとの事で、買った直後に河原のレースで速攻ぶち壊しました(笑)
なので、いまは5速へ変更済みです(多分、Uで売ってたのも変更されてるはずですが・・・)
ちなみに、足の調整はいまのとこ特にやってません。今後、変えてく予定なのでそのときにでも考えようかと。あのエアサスは多分たいして意味がなさそうなので・・・。
長々とすんませんけど、これからもよろしくお願いしますね。
Posted by yas at 2006年04月06日 22:27
こんばんは。

>実はほんとうはやりたいのはそれなんだっていう人が、バイクの世界で
>もウェイクボーディングやスノーボーディングの世界にも、もしかした
>らたくさんいるんじゃないかなあ、と思います。

きっとたくさんいると思いますよ。

僕の場合「ノレてる」時の快感をまた味わいたくてバイクに乗っているような気がします。
楽器をやってるときも同じだったかも・・。

バイクですと公道ではリスクが高いので
Closedなコースで思いっきり楽しめるのが理想ですね。

きっかけ次第だと思うのですが、一般の方からするとサーキットやコースを走ると言う行為はなにか特別な感じと言うか、敷居が高いと言うかどこか敬遠されがちですねー。
やはりサーキットやコースと言うと「レース」を連想させるから、速くないといけない的な誤解を生むのだと思います。

実際に走って見ると、多くの人はハマルと思うんですけどねー(笑)。

そんな現状で、A.C.T.S.などのイベントはとても意味があるように思います。

スポーツライディングを気軽に楽しめる機会が増えれば、この国においてのモータースポーツの見られ方ももう少しましになるかも・・。




Posted by TR 加藤 at 2006年04月06日 23:45
チープ・スリル=「手軽にスリルを楽しめる」っていうニュアンスでして。昔のMOTOCROSS ACTIONに書いてあった記憶が。雨降りゃ真横に走れるし。競争だとワクワクにドキドキが加わるのでさらにハイになります。河原の社交場でPLAY RIDINGだと病みつきでしょうね。シェルパだとパドック裏の築山でも遊べますね〜

>Yasさん フレームNo.の頭3ケタおせーて(^^)
Posted by ハラ at 2006年04月07日 00:13
TR加藤さん、うわー、ありがとうございます。やっぱりわかってくれる人もいるんですね。blogを書く喜びのうちの大きなひとつが、自分が感じているちょっとヘンな微妙な部分を拾ってくれる人がいた時ですね。伝わった!っていう快感!(^o^)
加藤さんには時々ひろってもらってますねー、ありがとうございますー。

人と競うにはどうしてもなにかルールを作らなくてはいけません。最低でもどこがゴールかは決めなくては競技がなりたちませんよね。公平に競い合うと決めた時点で、なにかしら他人と決めた上位の概念に従属しなくてはならなくなるんですよね。フリーライディングにはそんなことがないので、そこがイイんじゃないかと思います。

ウェイクボーダーは大会の前日にも大会のために練習したりせず、とんでもない無関係な新ワザで遊んでたりします。そういうことをクールだと感じる感性がエクストリームな人達にはあるようなんです。勝ちに行かない。(ポーズだとしても)
荒川静香さんが得点に貢献しないイナバウアーを決めたことが(もちろんワザ自体が美しいこともあるけど)あんなに人を感動させることにも、なにかつながりがあるような気がします。
どうも今の時代は、なにか、競技{勝った敗けた}とか合理性だとか経済原理とかを越えたものを探し求めているんじゃないでしょうか。

ハラさん、どうもです。チープという言葉には(inexpensiveというのとちがって)「安っぽい」というニュアンスがついてまわるような気がします。自嘲的に使うならいいんでしょうけれども、ヴィンテージバイクを大事にしているような人達が言われたら、ちょっと喜ばないかもしれません。国産のバイクが小さいものでも高いから、安くて旧いぼろいバイクで遊んでいるというわけでもないだろうと思います。
ヴィンテージバイクって実際に高価かどうかは別にしても、やはりちょっと質の高い感じというのはあって、そんな貴重なもので土の上で遊んでいるっていうちょっと贅沢な感じも大人のライダーに受けるんじゃないでしょうか。A.C.T.S.のイベントはそこらへんも心得ている感じで、僕はいいなあ、と思いました。ハラさんには既にわかりきったことかもしれませんけど。

フリーライディングのような事を求める人は、それが競争・競技などより低レベルだとも質の低いことだとも手軽なこととも思っていない気がします。むしろ「sport」の本質はこちらにあるのであって、競技などは一般の多くの人に理解してもらうために存在する「必要悪」のようなもの、という感じ方が確かにあるようです。
勝った敗けた、っていうのはわかりやすいですからね。
(このことは一度トリノオリンピックの時に書きました。)
Posted by IB井上 at 2006年04月07日 09:07
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