2010年02月09日

CANON FTb

実は昨日の「森について」の写真はライカでなく、FTbで撮ったものでした。


 上の写真も。

たんに、フィルムがFTbの中に残っちゃってたので、撮ってしまおうと思っただけです。


でも、びっくりしました。
使いやすくて!(^o^)

一眼レフって素晴らしいですよ。
レンジファインダーのライカは魅力的なんですけどねー。
いつも露出やピントが心配でしかたがありません。

FTbは撮影する時に、すべてファインダーの中で感覚的にそういう情報がわかっちゃうんです。
露出計の針を追いかけるのも、とても愉しくてやりやすい。

ま、ライカIIIaから比べると30年分進歩してるわけですからね。ま、当然と言えば当然なんでしょうけどねー。

レンズも明るいですしねー。

 



 

 いいカメラだったんだなー。FTb。



でも、これがデジカメになるとさらにフィルムの巻き上げもいらないしピント合わせもカメラのモーターがやってくれるし

露出も自動であっちゃう。
おまけに撮った結果も見られちゃうわけですよ。その場で。
夢のようですね。(^^)

それがFTbからさらに30年の進歩なわけです。
凄い進歩ですよね。いい時代だ。

でもライカでもFTbでもEOS10Dでも、結局僕に撮れる写真はどれも大差なし。
なんだかなー。ははは (^o^)

今その物凄く旧くて壊れかけのカメラから、最新(ではないけど数年前)のデジタル一眼やさらにiPhoneのカメラまでを
僕はもっているわけですが、どれもが同時に並列にそこにあって、みんなちゃんと同じように役に立つわけです。

ライカは僕をなにかアートな写真でも撮りにいかない?て誘ってくるし、
FTbはフルメカニズムなのに撮りやすくってほっとするし。
10Dは僕には何不自由ない性能で実に役に立つし。
T90もEOS KissもAUTOCHORDもAUTO110も、iPhoneのカメラにすらそれぞれ魅力がありますしね。

どれが上でも下でもないように僕には思えます。

どのカメラで何を撮るか、それは全て僕自身の問題なんですね。

僕は今の時代はほんとうにもの凄くいい時代なんだと思います。
新しいカメラの良さも、旧いカメラのよさも味わえる。

そして、その写真を世界に向けて発表する手段(=ネット)まで僕らはもう既に手にしている。

もうあとは「あんたが何をやるか、それだけだよ!」
僕の前に並んだカメラ達が、僕にそう言っているような気がします。

もう人の所為にも、環境の所為にも、道具の所為にもできません。
今ほど個人の感性・能力が問われている時代はないんでしょう。

よし、わかった。そういうことなんだね。
それじゃあ、覚悟を決めていっちょうやってやろうじゃないか!













posted by sotaro at 05:00| 埼玉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ども!森林林業学習館のサイトって私の為に紹介いただいたのか?
niceです、薪焚いてるのに樹の事はサッパリ判ってないんで・・・
Posted by ken@はこだて at 2010年02月10日 16:40
Kenさん、どうもです!
おや、お役に立てましたか?(^^)
間伐をして薪にすると、森の役にもたてるのでは?(^o^)

Posted by IB井上 at 2010年02月11日 14:48
お久しぶりです、以前R1-Zのボーリングを依頼しました
エロマンガ描きです。覚えてますでしょうか?(^^;
…R1-Zが直りましたので、後日写真を送りますね〜。


トコロで…井上社長も、写真がお好きなのですね。


自分も若い頃(20代の頃/デザイン会社勤務の頃)に
カメラマンでも無いのに、毎日カメラ持参で出社してました。
バイク同様に思いきり、ハマっていました。
(お陰で、20代の頃には「貯蓄」なんてしてませんでした)

あの頃の銀塩はまだ、面白かったですよね。
オートフォーカスカメラが普及してた頃だったかな?
自分はキヤノンA1とF1、それとFDマウントの単焦点レンズを
愛用してました。過去形にすると語弊が有るかな?

今も現役ですので…>でも流石にN-F1+モードラ+長焦点の
明るいレンズを「持ち続け写真を撮る事」は、体力的に
厳しくなって来ました…>老眼も来てますしね〜(^^;
Posted by R1-Z黒 at 2010年02月25日 02:44
おや、こちらにコメントが!
R1-Z黒様、おひさしぶりです。覚えてますよー。時々コメントありがとうございます。
完成写真お待ちしています!

最近ライカの旧いのを安く買ったんですけど、小さくて軽くていいですよ。広角レンズで絞り込んで使えば、僕の老眼でも関係なしです!ははは(^o^)

でも、F-1プラス望遠なんて、あこがれです!!
Posted by IB井上 at 2010年03月02日 06:53
いや〜自分らにとっては「ライカ」は憧れでしたね〜。
「コンタックス」と「ライカ」は、別格でした。

α7000やイオスなどの、オートフォーカス&自動露出時代に、時代錯誤なカメラで
マニュアルカメラで、表現したい色のフィルム(乳液でばらつき在りますが…)を選び、
自分で露出を選び、ピントを合わせ、「どう表現したいか?」「感性を磨く事」が
とても楽しかった事を、今も覚えています。

デザイン会社でしたので、カメラマンに可愛がられまして。
デレクションで立ち会ってるだけなのに、いつもアシスタントの代わり。

ライティングから表現まで、写真のノウハウを叩き込まれました。
(なので下手なスタジオカメラマンよりも、自信が有ります)

>広角レンズで絞り込んで使えば、僕の老眼でも関係なしです!ははは(^o^)
広角レンズって、実に面白いですよねぇ〜。
28mm以下なら、F8まで絞れば大体ピンが来るし。

広角の魔道、望遠でのトリミング&圧縮効果、
そして原点回帰して、標準(50mm)が楽しいです。

とは言えこのトコロ、仕事やら家庭やらバイクに追われてますので。

原点回帰で、F1でリバーサル撮影とか、したいですね〜。

自分の気持ちの赴くままに、フィルムを選び、ピンを合わせ、絞りを選び。
最高の贅沢な遊びですよね〜(^^;
Posted by R1-Z黒 at 2010年03月04日 01:30
おお、R1-Z黒様は、専門的に勉強されてたんですね。
いまブレッソンの本を読んでて、彼にとってはライカしかなかったみたいですね。非本質的な細部になどを追求したことは一度もない、と自ら言い切っているスタイルからすればやはりそうなのかもしれません。
でも、日本のカメラの優秀さもすごいもので、だから世界を席巻したんでしょうけど。
バイクもクルマもカメラも日本はいい仕事をしてきたわけですね。メカニズムの世界で。
F1でリバーサル。そう聞いただけで繊細な写真を想い浮かべてしまいます。
Posted by IB井上 at 2010年03月04日 06:38
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