2010年02月06日

ライカのシャッターが不調です。



1/30

 1/60~1/100はまあ、おんなじよう。


1/200

1/500

撮影していて、時々一番下の写真のようになってしまうことがありました。
どうもシャッターがおかしいような気がしてきました。

そこで、1/30秒から一段づつシャッタースピードと絞りを変えながら撮影テストしたのが上の写真たちです。
どうやら1/500以上の速いシャッターの時にはだめのようですね。

安く手に入れたので、別に不満には思いません。


1/200でもたまにこうなります。

そこで、次にまるまるフィルム一本全て1/100秒以下の遅いスピードだけで撮影してみたら、
失敗写真は一枚もありませんでした。(ピンぼけはありましたが。)(^^;;;;





 
 



 

 



 
 


 
 

実はライカはこんなに旧いモデルでもちゃんと修理してくれるカメラ屋さんがあります。
専用に部品を製作したりして、対応してくれるのだそうです。素晴らしい。

同じように旧い機械の修理を仕事としているIBとしても、たいへん気になる存在です。
いずれはそこにぜひ修理を出してみたい、
そして、その対応の仕方やコストなどについても調べて、自分の仕事の参考にもしたいと思います。

でも実は、しばらく僕はライカをこのまま使ってみたい、と思っているんです。
いえ、別に修理代が惜しい訳ではありません。


1/100以上の速いシャッターがきれないのはとても不便です。

でも、超広角レンズを絞り込んで使うなら、どうせ遅いシャッターを多用することになります。
遅いシャッターでも広角はぶれにくいですしね。

標準でも、工夫をすればそれなりに使えるでしょう。(上の写真は全部ニッケルエルマー50mm 、標準レンズです。)
壊れたカメラをごまかしてそのまま使うなんて、そんないい加減な撮影の仕方があるものか、なんて言われそう。

でも、仕事で写真を撮るんじゃないんですからね。ああ、プロじゃなくてよかった。(^^)
それに不便がいやなら、デジカメを使えばいいんですから。

極端に言うと、僕の小さな旧いライカは胸にぶらさげて歩いて、それで僕がちょっと知的に見えたらそれでいい。つまり「時には撮影も可能なアクセサリー」それでいいんじゃないかと思ってるところがあります。(その割には一所懸命撮影してますが。(^^;;;)


誰かが「個性とは欠点のことである」なんて言っていたように思います。
確かに欠点のない人って、のっぺりしていてつまりません。

僕は「少し調子の悪い旧いライカ」という、他の誰のカメラとも違う物凄い個性ともう少しつきあってみたいような気がするんです。




posted by sotaro at 16:48| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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