2006年01月15日

創業直後

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まだ僕は生まれていないようです。

会社の営業車に乗って家族を連れて湘南あたりの海にでも行ったのでしょうか。昭和20年代、まだ自家用車などというのは高嶺の花、「ドライブ旅行」が庶民の間には浸透していなかった時代のことです。
父は毎週末車で家族をあちこちに連れてまわっていた、と今でも親戚が集るとその話しが話題になります。

クルマの運転ができるということが特殊技能であった時代。クルマ・バイク好きだった父は戦争から帰ると一家を支えるためにその修理を仕事にしました。それも自動車修理ということでなく、あらゆるエンジンの修理全般を引き受ける、ただしエンジンのパーツの修理再生加工だけをする会社=ボーリング屋をやることにしたんですね。
当時としては先端の仕事だったんだろうと思います。
このあと、日本にもモータリゼーションの波が押し寄せ、クルマもバイクもどんどん増えていきました。当時のエンジンは1万キロ走るたびにオーバーホールして使うものでした。ですから台数が増えると比例して仕事も忙しくなっていきました。

posted by sotaro at 09:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | History | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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