2008年09月08日

ウインチ

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先日工場奥のR&Dスペースでコバヤシくん、ありやまクンと3人で作業をしました。
手前に見えるのが今回話題のウインチになるスクーターBW's。
奥でふたりが作業してるのはVMXで活躍するBULTACO LOBITOです。

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今回はキタコさんのボアアップキットを使ってBW'sをボアアップしてみました。

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アルミのヘッドだけウェットブラストをやってみたので、シリンダーとはアンバランスに頭だけぴっかぴかです。(^^)


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このBW'sがどのように使われるかと言うと、、、、


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JIB SESSION 主催者ジブプランニングが開発した、超経済的なトーイングマシン!
凄いでしょ!するすると滑れます。
右隅の陸上にこっち向きにBW’sが固定してあって、リアホイールがロープを巻き取るドラムに交換されています。はるか向うの桟橋からウェイクボーダーがスタートして川の上を滑ってきます。
スクーターのエンジンの力でウェイクボーダーを引張るというわけなんです。

海外では高価な専用のウインチも販売されているようなんですが、中古のスクーターを利用したこのウインチは素晴らしい発想ですし、それを本当にやってしまったのは凄いなあ、と思います。

昨年もジブセッションと言うイベントで使われて好評だったんですが、あともう少しパワーが欲しいということで、今回当社の専門のボアアップをしました。
さらに快適にトーイングできるはずです。

いやー、ボーリング屋の仕事も意外なところで役に立ちますねー。ははは(^o^)

今年のJIB SESSIONについては下記をご参照ください。
今週末の開催です。
http://homepage2.nifty.com/jibsession/


posted by sotaro at 12:05| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
面白いですよねコレ!
けど、操縦!?難しくないのかなぁ?
スクーターの場合、オートバイと違ってスロットルワーク次第でクラッチが入ったり切れたり、変速したりしなかったり・・・関係ないのかなぁ?
排気量アップしたら駆動系のセッティング変更とか?難しく考えすぎ??
Posted by リトラの改魔人 at 2008年09月08日 20:08
リトラさん、どうも。
いや、それが常にほぼ全開みたいです。
駆動系は「軽量クラッチ」というのを組み込みました。なにしろスタートの時の抵抗が大きいので高い回転でクラッチミートしようということのようです。エンジンをブイーンと吹かしたところでつながって、あとはひたすら全開?
スクータを選んだのはドラムへのホイール交換の容易さ(マフラーはそのために外側へひねってあります)、強制空冷であること、ギアがないこと、会場まで走っていけること、左手でブレーキがかけられること、などあらゆる点でメリットがあるようです。
こういうのは「案ずるより産むが易し」の典型ではないでしょうか。ダメでも惜しくはないですしね。ははは(^o^)
Posted by sotaro at 2008年09月08日 20:31
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