2018年02月09日

2ストロークについて

写真は最近の僕のお気に入り、SDRです。(^o^)
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やはりiBは2ストロークには特別な関わりをしていると自分自身そう思います。
自分が好きなBULTACOもSDRも2ストですし、NSRには特別な関わりがありますし。
iBがここまで食って来られたのも、HONDAさんから2ストシリンダーを一手にやらせてもらった
おかげでもあります。
水素バイクも排気のきれいな2ストを作れば文句ないでしょう?ということで始まったものでした。

いままたICBMR やラビリンスシールによって2ストが根本的に持っている弱点を克服できないか、と
考えています。

エンジンがピストンの往復運動中にクランク軸に直角方向(=クランクの回転方向)に力がかかる、というのは
その構造として当然のことですよね。そのピストンの横への力をシリンダーが受け止めることで、クランクの回転力を
往復運動へと変換する、それこそがエンジンの基本構造ということだと思います。

ところが2ストロークのエンジンはその大事な部分にINTAKEとEXAUSTという大きな穴を開けた構造になっています。
これがそもそも無茶な構造だったと言えるのではないでしょうか。
つまりICBMR でIN/EXポートに柱を立てる、というのは、2ストロークエンジンが持っている根本的な欠陥に対して
極めて有効な対策を提供している、ということになるんだと我々は考えているんです。

最近はH1/H2-ICBMR が好評で高い評価をいただいていますが、これもただ単にH1/H2の欠点を補ってみた、ということではなくて、2ストロークエンジン全般のもつ基本的な欠陥をICBMR が救うことができるんだと思っています。

2ストロークというシンプルなエンジンのクランクの弱点をラビリンスで、シリンダーの弱点をICBMR で補うことで
2ストロークエンジン全体の評価と寿命を底上げする。それが今のiBの目標です。

2ストはもたないから、、、、。などというイメージを覆して!

H1/H2がZ1/Z2よりも高く評価されるように。
RZやNSRやTZRの市場価格が4ストモデルよりも高くても当然だと受け止められるように。

そんな風な価値感の逆転を起こしてみたいものだ、などと考えています。(^o^)
posted by sotaro at 11:22| 埼玉 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする