2018年01月23日

H2-ICBMR ロット生産 10セット限定 1割引です!

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この度(iB)(株)井上ボーリングではご好評いただいているH2-ICBMR につきまして、特別受注を企画しました。

H2-ICBMR シリンダー受注生産
【募集数】    10台(残り7台)
【募集締め切り】 2月末日
【完成納期】   4月20日予定(3月10日までにシリンダーご支給のものに限る)
【仕様】     H2A(初期型ポート)IN/EXデュアルポート(柱付き)
         スタンダードサイズ
【価格】     270,000円プラス税 (定価の1割引)
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H2-ICBMR シリンダーは昨年の発表以来たいへんご好評をいただいておりますが、ポートやピストンサイズなどの仕様を限定してロット生産(まとめ作り)を実施することを計画しています。
ある程度の納入実績ができて、望ましい仕様がだいたい固まってきているのでその仕様でまとめ生産をしたいと思います。
基本的にはH2A(初期型)のポートタイミングでIN/EXともデュアルポート(柱付き)さらにスカート部分の逃しは後期型のように浅くして強度を確保したものというのが現在の構想です。
ピストンサイズはスタンダードサイズを想定しています。
この仕様で10台のロット生産をいたします。
申し込みの締め切りは2月末日といたします。

現在すでに3台のお申し込みをいただいておりますので、残りは7台です。
今回のロット生産がおわりますと、次には他機種の受注と生産を計画しますので、
次回ロット生産が可能になるのは2019年以降になると思います。
(単品での受注は別途受け付けています)
完成納期は4月20日を予定しています。
価格はこの10台に限り27万円プラス税と通常生産の1割引です。

H2-ICBMR につきましては昨年のオーバーレーシング佐藤健正さんのクラシックレースに置けるH2Rでの優勝やモトメンテナンス田口編集長のH1での高評価、さらには2ストロークマガジン後藤編集長のレースでの過酷なテスト!(^o^)などにより、そのエンジンの静粛性と比類のない耐久性・さらには放熱のよさ・低いフリクション・耐焼きつき性・軽量などをたいへんに高く評価をしていただいております。

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ICBMR HP
http://sotaros.juno.bindsite.jp/icbm/
ICBMR 全般についてのHPです。
blog H1/H2-ICBMR
http://ibg.seesaa.net/category/26267225-1.html
特にKAWASAKI H1/H2-ICBMR に絞った解説記事のblogです。
2018年のシーズンをICBMR シリンダーとともに愛車H2で絶好調で駆け抜けませんか?
皆様のお申し込みを心からお待ちしております。
posted by sotaro at 16:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | H1/H2-ICBMR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

「琰」(えん)という名の神様について

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琰(えん)様はその御名の通り炎の王であり、その文字の表す意味は宝石の煌めきということでございますが、琰様は荒ぶる神であり爆発的な霊力を持つ最強の女神様です。

この女神様の霊験あらたかなことはこの上ないものがございます。
なにしろ琰様がこの地上にあらまして後、それまで何百万年もかかりて15億ほどでした地球上の人口がわずか100年ほどの間に70億人を超えて増えしほどにございます。

また女神様ご自身も子沢山な女神様としてよく知られております。
そのお子神さまたちはあらゆる人工物に宿り、陸の上、空の上、水の上を問わずにそのお力を我ら人間にお与えくださり、そのお力のおかげで人々は原野を切り開き、田畑を耕し、また遠き海まで出かけて多くの魚を取り持ち帰ることができたのでございます。獲物を家々に届けるにも琰さまのお力によりたることは言うまでもありません。
現在の人類の子孫繁栄はまさにそのお力によるものに他なりません。

女神様が降臨された時期には諸説ありますが、最もあらわにそのお姿を地上に示されたのが、琰歴元年すなわち西洋で言うところの1885年に独逸国にて木製の2輪車に、その翌年琰歴2年(1886年)には3輪と4輪の車にご降臨されたのでございます。ですので幾多の神々に比べても比較的お若い神様であられるといえるでしょう。
そののち琰歴18年(1903年)には米国キティーホークの丘にも降りられ、女神様のお力ととともに人が空を飛ぶという奇跡を行われたのです。

まさに今我ら人類がこの繁栄をほしいままにしているのも、すべてこの尊き神「琰」様のおかげであることは言を待ちません。

琰様は偶像崇拝を良しとせず、神社や教会のようなものは一切ありませんが、唯一日本国の川越というところに「井上ボーリング」という風変りな名の旧きお社がございます。
ここでは琰様の御神体に損なわれができると小分けしものにて修繕が行われていると言われております。そこでは他にはみられないやんごとなき古来の技が使われるやに聞き及びます。

かように比類なき尊き神「琰」さまを人々が
「琰神」
と呼び習わし、畏れ敬いておりたることはよく知られるところにございましょう。
この御名は西洋にも伝わり彼の地でも同じく(Engine)と呼び習わされているとの由にございます。

皆様も琰神さまのご利益を得られますよう、どうかありがたき琰神さまを大事にお取り扱いなされること、ゆめおわすれなきようお願い申し上げます。万が一御神体に損なわれの恐れがあるような節には先のお社「井上ボーリング」に普請を尋ねるのが良策かと存じます。

わはは。(^o^)



posted by sotaro at 21:38| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

iBはIT企業ではない!

iTだとかIOTだとかがものすごい勢いで進化していきます。
AIやロボットは世界のありかたを根底から変えてしまうでしょう。

iBはそういう世の中の変化に臆せずくらいついて行こうと思います!

このblogだってずいぶん早い時期から活用してきましたし、
今またFacebookのiB のページのファンの方の数がもう少しで2万2千人に達しようとしています。ヤフオクも少しづつ実際に売り上げを上げてきています。

加工自体にも既に3D CAD/DAMの技術も導入していますし、工場の中でもIOTなどによって品物がどこにあるか、工程がどのように進んでいるかなどが把握できたりするならぜひ利用したいと思います。

ただ、そのような技術が加工そのものや会社の経営に大きなメリットがあったとしても、それが全てではダメなんだろうということも強く思うんです。

#iBはIT企業ではありません。
そのことを誇りを持って宣言したいと思います。

ITなどの技術を高度に利用したとしても、その利用度の高さが売りなのではそれは自社の誇りにはなり得ないと思います。

我々はIT技術を利用はするけれども、それによってIT企業が作り出す価値とは別の価値を作り出すのでなくては、自分たちが存在している意義はないと思います。

ITなどの先進技術は社会のインフラのようなものであって、仮にそれを構築する人にとって大きな経済的な価値があったとしてもそれを利用するだけではたいした価値はないんだろうと思います。

# それを使って何をするのか、そのことが問われているんではないですか?

高速道路ができて遠くへ速く行けたって、そのことで途中の町や山や海や森や河を吹っ飛ばしてなにも感じずに移動したってそれだけでは価値ある移動をしたとは言えないでしょ。かえって下道で苦心惨憺してたたどり着いた方が価値は高いかもしれません。
でも高速道路の恩恵を十分に利用していままで行けなかった先で出会えるはずのなかった感動に出会えるのだとすれば、そういう旅をしたあなたが高速道路に価値を与えたことになるんですよ。


我々が扱うエンジンがついた乗り物はこれからますます価値が上がっていくと僕たちは考えています。EVなどに押されて幸か不幸か数は減っていくかもしれません。でも、一台一台の価値は上がっていくのです。
むしろ、その価値を創り出していくのが我々でありたい、と思います。

人間を実際に荒野まで運び、ともに人生を生きてくれる乗り物。
僕はエンジンのついたバイクをなにかそのようなものとして捉えています。

そしてそれは人間が生きていくのに不可欠であり、けして滅びないものでしょう。

これから多くは作られなくなっていくかもしれないそのような乗り物。
過去に造られて今も愛されていてこれから増えることはけしてないかつての貴重なエンジンのついた乗り物を我々は全力で守って行きたいと思うんです。

iBのお客様とともに。



posted by sotaro at 06:47| 埼玉 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

新年初乗り!

新年初乗りはやっぱりBULTACO。
いつもの六道山まで行ってきました。いや、調子がいい!
かかりもいいし、力もあります。なによりエンジンから異音がないというのはこんなに気持ちのいいものでしょうか。

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BULTACO SherpaTが見せてくれた景色。
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iPhoneでこれだけ撮れれば文句はないですよね。天気はいいし、少しも寒くなかったですよ。

そうは言っても、SherpaTがここまで調子を取り戻すのに2年半ほどかかってしまいました。
2015年の夏に無謀にも高速道路を走っていて焼き付いてしまったんです。

直すにあたってはいよいよSherpaTにもICBM(R)を奢ってやることにしました。
思えば12年前に最初にアルミメッキ化の実験台になったのがこのSherpaTでした。それから様々な機種でトライをしてついにICBM(R)も完成し、登録商標も取れた今となっては、いつのまにかその記念すべきSherpaTもICBM(R)でなんの問題もなくスムーズに復活させることができるようになっていたんですね。(^o^) 感慨もひとしおというわけです。(;_;)

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実はクランクシャフトもコンロッドの大端部がいかれていて、もちろんiB得意の分解組立芯だしがしてあります。
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だから、ほんとうにエンジンはなんの異音も振動もなく、気持ちよく回ってくれるんです。ICBM(R)にした今回はこの状態を永く保ってくれるでしょう。いや〜、実に嬉しい。自分が永く仕事でトライしてきたことの成果を自分自身で味わうことができるなんて、本当に幸せです。(^o^)
僕はほんとうにこの嬉しさを多くのかたに味わってもらいたいと思います。
旧いバイクが調子良く走ってくれるというのはなんと気持ちのいいことなんでしょうか。
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エンジンの組立を担当していただいたWSTさん。最後に車体を仕上げてくれたSTEP WORKさんにも感謝します。ほんとうにありがとうございました。
あ〜、新年早々ハッピーだなあ。(^o^)
バイクって本当に人を幸せにできます。まちがいないです。
僕は今年も自分の仕事を頑張って、多くの人にこんな気分を味わってもらいたいと思います。
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今年もよろしくお願い致します。
posted by sotaro at 14:53| 埼玉 ☔| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

あけましておめでとうございます。

毎年近くの多摩湖からの初日の出の写真をアップしていますが、
今年は自宅の屋根の上からの写真です。

都心・新宿のほうから日が昇ります。スカイツリーも小さく見えています。
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反対方向には屋根の向こうに富士山も頭の方だけですが見えているんですよ。
と言っても自分はベッドの中にいて、iPhoneから自宅の屋上カメラを操作してとりました。ははは。(^o^)

多摩湖まで行けば、またこんな写真も撮れるんでしょうけどね。今年はさぼり。
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それにしても雲ひとつない快晴の元旦ですね。
素晴らしい年明けです。

会社の成功は結局経営者の器の大きさ次第ですよね。
もっと自分を磨いて、自分が成長して、その結果として会社も伸びる。
そうでなくてはいけないんでしょう。

今年もやりたいことがあるので、しっかり勉強して成果を出したいと思います。
当blogでも、その過程や結果をご報告していきますので楽しみにしてください。

今年もよろしくお願い申し上げます。
posted by sotaro at 10:35| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする