2016年10月29日

日光ソロツーリング(2)

IMG_0243.jpg

写真のようにスクランブラーイメージでM&M’sさんでカスタムしてもらったSRはほんとうに走りたいところはどこでも走れる感じで愉しいです! 自由です。

今回の日光ソロツーリングでは普段滅多にバイクでは乗らない高速道路。一般国道。舗装林道。未舗装林道。そして河原(^o^)までSRで走りました。

バイクはやっぱり自由じゃないとね。
IMG_0291.jpg

このSRはこの前まで418ccになっていたんです。モトクロスビレッジで遊んだりにはよかったんですが、僕が中型免許しか持ってないので、今回のツーリング前に営業担当工場長オオサワくんがSTDサイズのICBMR シリンダーに組み替えて400ccにもどしてくれました。

一方、クランクシャフトは超軽量加工の斧型クランクが入っています。前回僕が公道で乗った時は丸型の微軽量クランクでした。これもトルクがあってバランスがよかったんですが、さらに実験的に軽量化を思い切り推し進めたのが今回の斧型超軽量クランクです。

今回の試運転ツーリングの目的はこのクランクの乗り味を試すことでした。結果的にはやはり低回転のトルクはやや細ったのは事実です。でも、たとえば発進時にクラッチミートに気をつかうなとどいうことは全然ありません。フツーに、やや雑にクラッチを繋いでもなんの問題もなく走ってくれます。そのうえでやはり高回転はよくなりました。パワーにどれくらい差があるのかはわかりませんが、エンジンが回ることをイヤがらない感じなんです。回した方がイキイキとしてくるんです。
これは愉しいですね。

IMG_0245.jpg

絶対馬力の数値はどうでもいいと僕は思っています。でも、クランクのウェイトを加工することによって、エンジンの特性・性格を思うようにコントロールできるとしたら、これは愉しいですよね!
またSRの単気筒のエンジンはそういうことに向いていると思うんです。分解組み立てもシンプルでやりやすいし、加工もしやすくて、またいじった結果が如実に感じられる、というところがいいところですよね〜!!

さて、その超軽量クランクを採用したエンジンで実際にストリートをいろんなシチュエーションで走ってみてどうなのか。
まず、高速道路での動力性能は不満な人もいるかもしれません。高回転が伸びると言っても、パワーが圧倒的に増加したとかそんなことにはなりません。400cc単気筒として回して愉しいエンジンになった、というだけです。でも、100km/hプラスまで加速するのに大きな不満があるわけでないし、これ以上少しばかりバワーがあっても別にだから高速巡行が楽になるというものでもないので、僕自身はこのエンジンになんら不満はありませんでした。

IMG_0280.jpg

一般国道でも、流れにのって時に加速したり減速したり、楽しくできるエンジンです。さらに舗装・未舗装林道でも、トルクに不満は感じません。さらには河原でトライアルごっこではないですが、かなり不整な路面で超低速で走ったり、スタックして押し出したり、という時にも扱いにくさは感じません。僕は今回のクランク軽量化はアタリだったと思います。全域で使いやすくてヘンな振動もなくて、しかも愉しいエンジンになっている、と思います。耐久性もICBMR で折り紙つき。みんなにも乗ってほしいなあ、というようなエンジンになっています。

IMG_0282.jpg

以前の微軽量クランクの超ラクチンでドコドコ感のあるぶ厚いトルクもよかったですが、僕はなんかこの軽さのある超軽量斧型クランクのエンジンフィーリングが好きですね。

IMG_1151_convert_20160801110935.jpg

超軽量斧型クランクを採用したSR-ICBMR for VMXはほんとにどこを走っても愉しくて、「自由を感じさせてくれる」マシンにしあがっているようで、僕は嬉しくなってしまいました!(^o^)

IMG_0267.jpg

近々iBのヤフオクやThe SR shopさんでも販売されますので、2種類の軽量化クランクシャフトご興味のあるかたはぜひご検討ください。
IMG_0244.jpg

posted by sotaro at 08:59| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

日光ソロツーリング

昨日は東北道・日光道路で日光まで行ってきました!400ccのシリンダーに戻したSRの試運転です。
IMG_0239.jpg
僕は高速道路をバイクで走るのはそうとう久しぶりの体験でした。

しかもとても風が強い日で、100km/hで走り続けるというのはほんとうに空気抵抗との戦いなんだな、と痛感させられました。

80km/hだとあんまり気にならないんですが、90km/hあたりから上半身を前傾せざるを得なくなり、100km/hになると強風のせいもあってまるで胸ぐらを掴まれて上半身を揺さぶられているような気分でした。おまけに横風が吹くと足元をすくわれるような感じになり、まるでバイクに乗って柔道でもやってるみたいでした!(^o^)

そんなことも含めてバイクで高速を走るというのとクルマで走るというのでは、こりゃまったく違う体験だな、と思ったんです。

一瞬、カウリングをバイクにつけたら?という思いがよぎりましたが、すぐに否定しました。そんなことするくらいなら初めからクルマに乗ったほうがいい。クルマでの移動では体験できないことを感じるためにわざわざ不便で快適でないバイクに乗って走っているんですからね!

そう、バイクでの移動中人はとんでもないほど大量の情報を受け取りながら走っているということを昨日は強く感じました。
たとえば飛んでくる木の葉一枚にも神経をつかっています。滑って転んだらたいへんなことになりますものね。クルマなら気にも止めないで走っていけるのに。
あるいはエンジンの音の変化・振動の変化・スピードの微細な増減・路面の感触・路面の傾き・登りくだり・前後の他車への気配り。そのように注意の必要なものがたくさんあるのに、さらに景色や光の変化・気温の変化・光の暖かさ・雲の動き・森の色・香り・匂いまでに神経が不思議と届いています。
IMG_0256.jpg

それに比べるとまるで無菌室のように外界から遮断されて、ほとんどまどろみながら移動しているようなクルマでの移動の安佚さ。でも、それはほとんど寝ているような死んでいるような時間ではないのでしょうか。

一方、バイクでの移動ではあまりにも敏感に人は「生きている」!!

それは新幹線やクルマでの移動のほうがどこかオカシイんでしょう。バイクでの移動こそがもともと動物である人間が移動をする場合には必要な神経の集中や、いろいろな刺激とそれに対する適切な反応を当然のこととして要求してくるわけであって、これこそが本来の移動の体験のもつ意味であったはずではないのでしょうか。しかも、もともと人間ができる範囲の移動よりもはるかにその能力も体験も増幅されている。もちろんその分疲れもするんですが、でもそれは、その間我々がまさに「生きている」ことの証拠であって、これこそが「生きている」実感なのではないか!と僕は昨日そんなことを思ったんです。

クルマでの移動とバイクの移動では全然意味がちがうんだ!!(@_@)

IMG_0280.jpg

ITであらゆる情報が手に入れられるような錯覚を持たせる現代において、バイクに乗ることのビビッドさ!日光の紅葉はネットでだってテレビでだってみられるけど、なのにそれでもバイクに乗ってなぜ我々は行くのか!

バイクで転べば痛い、血が出る。
でも、生きているっていうのはそういうことなんじゃないのか。

だから、ただたんに高速道路を走って目的地に移動するっていうただそれだけのことなのに、
バイクは他のどんな乗り物ともちがって人を惹きつけてやまないのではないのか。

なんちゃってね。たまにしかバイクで高速に乗らない僕なので、ついそんなことを考えてしまいました。ははは。(^o^)
posted by sotaro at 09:24| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

Sherpa Vol.6 「ICBM(R) とは何か。」

Sherpa6ICBMhyoushi.jpg

ICBMR につきまして補足を加えてSherpa Vol.6 「ICBM(R)とは何か。」を公開しました。
ぜひ下記リンクをクリック・ご参照ください。
http://www.ibg.co.jp/pdf/sherpaVol6ICBML
posted by sotaro at 15:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

内燃機つき自動車販売禁止!!@_@

a83ca088fd374eb5aa689ab337fe374d.jpg
ドイツ連邦参議院、2030年までに内燃エンジンを搭載したクルマの販売禁止を要求

いよいよ、そういう時代が来るかな!?(^o^)
内燃機屋であるiBは、そんな時代の到来を恐れていません!
むしろ待ち望んでいます。世界のためにもiBのためにも。
きっとエンジンのついた乗り物が機械式時計のように、
寵愛される時代がくる、ということなのでしょう。(^^)


下記リンクをご参照ください!

http://jp.autoblog.com/2016/10/11/germany-ban-internal-combustion-engine-2030/
posted by sotaro at 14:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする